離任挨拶

富山の皆様、ナマステ!こんにちは。

インド国際交流員のダーサリ・ラメーシュと申します。
私は富山に来てもう5年間経ちましたが、本当にあっという間だと思います。

私事で大変恐縮ですが、2022年7月31日を以って県庁を退職することになりました。この5年間富山の皆様に大変お世話になりました。誠にありがとうございました。

富山県庁国際課で翻訳・通訳を始め、学校の出前講座、国際交流イベント、職員向け英語講座、県民向けのナマステインディア英会話などの仕事に取り組んでいました。また、アンドラプラデシュ州と富山県の間経済を始め文化、人的交流などの仕事もさせていただきました。仕事だけではなくプライベートでもこの5年間たくさん楽しみました。富山に来て初めてスキーやスケーティングの体験もできて本当に楽しかったです。

これからも日本で仕事をし続けたいと思っています。そして、この5年間の経験を今後の仕事にも活かしたいと思います。

今まで、皆様に色々お世話になりました。
引き続きよろしくお願いいたします。

またどこかでお会いできるのを楽しみにしております。

エリックの最後の富山ブログ投稿

 皆さん、こんにちは!南砺市国際交流員のエリック・ジュティラです!先週末、国際交流員として最後の自主企画イベントをしました(英語のチャットROOMや学校訪問等がまだ少しありますが)。ずっと南砺市独自の文化が羨ましくて、私も自分の地元ならではの文化を紹介したいなあと思っていましたが、「何があるだろう?」とずっと悩んでいました。そこで、少し素朴なものですが、アメリカのミシガン州でよくされているユーカーというトランプゲームをイベントで紹介して、皆と一緒にプレーしました。私が子供の頃から楽しんできたゲームを南砺市民にシェアして、皆さんに楽しんで頂いてとても嬉しいです!

ユーカーイベント

最後のイベントがもう終わってしまったことに、あまり実感がありません。たった3週間後にはCIRとしての仕事と南砺市の生活が終わることもとても不思議な感じです。3年を経て、南砺市はもう私の第2の故郷だと感じるようになってきました。ですので、日本と南砺市から離れるのは、とても複雑な気持ちです。

 帰国後は、大学院に進学する予定です。私は、弱者の力になる医療ソーシャルワーカー(社会福祉士)になってセラピーを行いたいと思っています。そのために、私の地元に近いミシガン大学の大学院に行く予定です。

 これからの事をとても楽しみにしていますが、やはり日本と南砺市から離れるのがとても辛いです。今、私が留学した大学の学長の言葉がしきりに思い浮かびます。「日本に一度住んだら、ニッポンウイルスに感染してしまうから、どんなに離れようとしても、また戻りたくなります」。

 日本には好きではないところもありますが、魔法のようにどうしても人を魅了する力があります。時間通りに来る電車やカラオケの楽しさや自然の美しさ等、好きになったことが一杯あり過ぎて全て書けません!ですから、今は日本から一旦離れますが、いずれ日本と一流の田舎である南砺市に戻るでしょう!

離任挨拶

皆さん、シンチャオ。こんにちは。
本ブログの管理・運営を2年間担当していたベトナム語国際交流員のチャムです。

今年の8月4日付をもちまして、退職させていただくことになります。在任の3年間、大変お世話になりました。

この3年間、翻訳・通訳、語学講座・出前講座、イベント開催、外国人サポート、SNS運営といった業務に就かせていただきました。特に講座とイベントを通じて、多くの皆さんと交流することができ、大変うれしく思います。このような交流により、富山県のことをより深く知り、富山人の親切さもしみじみと感じることができました。この仕事が終わっても、富山県での思い出は絶対忘れず、一生の宝物にします。

今後、日本に滞在するとしても、母国に帰るとしても、引き続き日本とベトナムの架け橋として積極的に活動できるように頑張りたいと思います。ぜひ今後ともよろしくお願いいたします。

雪の大谷&雷鳥

皆さん、こんにちは!

ロシア国際交流員のタチアナです。

富山県は山、河川や海からなる美しく豊かな自然にめぐまれています。

去年初めて来県した時、富山がどんなところかあまりわかりませんでした。晴れた日には富山市内のあちこちから立派な立山連峰が見えています。そして、立山は非常に魅力的で秘密があるところだと思います。この連峰ではどんな奇跡があるでしょうか。私はこのようなことをずっと考えていました。そして、たまたま立山に行く機会をいただきました。先日、同僚と一緒に富山の立山黒部アルペンルートに巨大な雪の大谷の視察研修に行ってきました。感動したと言ったら、この表現はあの時に感じた気持ちが全般的に伝わらないと言えます。見渡す限り白一面の白銀の世界でした。夏を迎えていく時期にこの景色が見られるのは素晴らしいです。しかし、私がインパクトを与えられたのは巨大な雪の大谷だけではありません。室堂で雷鳥を見ることができ、とても感激しました。動物園ではなく自然な環境で雷鳥の姿を見かけることができるとは想像がつきませんでした。こんな素敵な富山を世界に紹介したいと思います。

地元の野菜でカクトゥギ作り!

皆さん、アンニョンハセヨ! 韓国国際交流員のへミンです。
今回は昨年度の楽しかった出前講座を一つご紹介したいと思います!

昨年、2021年11月20日、舟橋会館で行ったこの講座では韓国について紹介し、参加者の皆さんとカクトゥギ(大根のキムチ)作りに挑戦しました。

前半の講座では韓国の文化や言語、食べ物など色々な話をしましたが、参加者の皆さんが特に興味を持ったのはキムチの紹介でした。キムチを使った料理やキムチが酸っぱくなったときの活用方法の話ではキムチをこう活用できるなんて知らなかったという方も多く、私も日本ではキムチをこういう風には食べないんだということがわかりとても興味深かったです。

後半のカクトゥギ作りは私にも初挑戦のことで、直前まで上手にできるか不安でいっぱいでしたが、事前にカクトゥギ作りの映像を何度も見て覚えたおかげか、レシピ通りにスムーズに進めることができました。参加者の皆さんも料理に慣れている方が多かったため特にトラブルもなく、時間ピッタリに完成することができました。完成したカクトゥギは色もよく、味も私が思っていた以上に韓国の味がして、とても嬉しかったです。参加者の皆さんからも「おいしい!」「もう買わずに自分で作れそうだ。」などの声を頂きました。

ちなみにカクトゥギのレシピを作ってくれたのは私の母で、皆さんに私の母の腕を自慢できた気がしてとても気分がよかったです^-^

事前の準備は色々と大変でしたが、自分自身もスキルアップできた、とても充実した講座でした。
また機会があったら別のキムチ作りにも挑戦してみたいですね!

国際交流ひろば・ベトナム料理編

皆さん、シンチャオ・こんにちは。ベトナム語国際交流員のチャムです。

とやま国際センター主催の国際交流ひろば2回目は、間もなく7月2日(土)に開催されます。今回はベトナム料理で、メニューは「ブンボーナンボー(Bún Bò Nam Bộ)」と「タマリンドジュース」です。

7月は高温多湿になるため、とても暑いと思いますが、ブンボーナンボーは、味があっさりしており、暑い夏にピッタリの料理です。ブンボーは「牛肉麺」、ナンボーは「南部」という意味ですが、実は南部発祥の料理ではなく、北部のハノイの名物料理だそうです。南部風の甘酸っぱいタレを絡めた、炒め牛肉のまぜ麺(=ブン)から、「ブンボーナンボー」の名につけられたそうです。

タマリンドは日本では見かけたことがないのですが、ベトナムの実家の近くには多くありました。季節になると、結実が多すぎて近所の方にただでもらったため、よくタマリンドを食べていました。今回はそういう日本ではあまり馴染みのないフルーツを参加者に紹介したいと思います。

開催情報は下記の通りです。ぜひご参加ください。

※今後の新型コロナウイルス感染拡大の状況により、中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

定 員: 16名(※定員になり次第、締切)
会 場: 富山県民共生センター「サンフォルテ」調理室
参加費: 500円

申込方法などについて、主催者のとやま国際センターのページをご覧ください。

出前講座・イースターエッグハント

皆さん、こんにちは。英語国際交流員のアリスです。

春の訪れで暖かくなってきたので、外でも出前講座を開くこともあります。4月17日(イースター当日)に市民プラザで富山こどもきょうだい会へイースターについて紹介し、様々なイースターアクティビティをやりました。子供たちの出前講座はあまり経験がありませんが、幼児から小学生まで参加し、親子の皆さんが最初から歓迎してくれて嬉しかったです。富山こどもきょうだい会は障害を持つ子供たちとその兄弟や両親が集まるグループで、全員にイースターを楽しんでもらいたいと思い、精一杯頑張りました。

イースターの説明の後に、エッグペインティングをやりました。もちろん、安全のためにマーカーやシールを使いましたが、子供たちの様々な春っぽいデザインが見られて、水彩画のエッグに負けないと思いました。一番楽しかったイベントは間違いなくエッグハントでした。市民プラザの芝生スペースで講座をしていたので、ぽかぽかの日差しの下でばらまいたお菓子が入ったプラスチックの卵を取るために子供たちが走り回り、最後に何個集められたのか数えました。その他、イースターバニーの歌を歌い、hop hop (ぴょんぴょん)のダンスを踊りながらうさみみのポーズをしました。アメリカでは、イースターは宗教的な意味が入っていると同時に、子供向けの春の楽しい日でもあり、後者を富山こどもきょうだい会にシェアすることができてとても良かったです。これからもどんな年齢でも楽しめるアメリカ人の出前講座をやっていきたいと思います。

富山県職員向け外国語セミナー

富山県国際交流員は、2箇所において語学講座を実施しています。一つ目はとやま国際センター主催の一般県民向けの語学講座で、もう一つは国際課主催の県職員向けの語学講座です。

県職員向け語学講座は、前期と後期に分かれ、毎期10回程度で行なわれていましたが、今年は、少し変わります。まず、題名から分かるように、「県職員向け語学講座」から「県職員向け外国語セミナー」に変わりました。以前は語学のみを中心とした講座でしたが、現在は文化理解や語学習得を中心とした講座となっており、具体的な内容は各言語ごとに異なります。そして、開催回数についても、内容および講師の都合によって違います。

一方で、とやま国際センター主催の一般県民向けの語学講座は、年に30回行われています。各国の文化を理解しながら、語学力アップを目指している方は、ぜひご検討ください。

※とやま国際センター主催の語学講座について、詳細はこちら → 令和4年度 TIC語学講座 | Toyama CIR blog

ハロー・ベトナム第一回が無事終了

ハロー、シンチャオ、こんにちは。ベトナム国際交流員のチャムです。

4月19日(火)にとやま国際センターで「ハロー・ベトナム~英語でベトナムを知ろう~」第一回が無事終了しました。新年度のイベントで、4月以降でないと募集を始めることができないため、短い間で参加者を集めることができるかどうか非常に心配していました。幸いにも14名の方が申し込んでくださいました。しかし、当日事情によりやむを得ず3名が欠席し、結局計11名の参加者でした。

一回目のテーマは「ベトナムの文化と言語」でしたが、時間制限で文化をすべて紹介することができなかったため、海外から受けた影響を中心に解説しました。特に、日本との共通点を取り上げて紹介しました。一方で、言語について、日本語には漢字音、ベトナム語には漢越語があるため、その共通点を利用してマッチングゲームを行いました。参加者のほとんどはベトナム語を一切勉強したことがないため、かなり時間がかかるのではないかと予想したのですが、意外とすぐ終わってしまいました。その後、最も多くのペアカードをマッチングできた3名の参加者にベトナムのプレゼントを贈りました。また、当日、英語を聞くだけで参加する聴講者もいたため、念のためスライドに日本語訳も入れておきました。

次の「ハロー・ベトナム」は5月31日(火)に開催され、テーマは「ベトナムの昔と今」です。フォー以外でよく食べられているものや今一番話題になっている観光地についても紹介しますので、興味がある方はぜひご参加ください。お待ちしております。

国際交流ひろば・アメリカ料理編

令和4年度の国際交流ひろばは、5月より始まります。今年も計4回あります。

1回目は5月28日(土)10:00~13:00です。アメリカ料理であるため、講師は英語国際交流員のアリス・リースさんです。

申し込みが必要となっているため、ぜひ締め切りを忘れないでください。

※今後の新型コロナウイルス感染拡大の状況により、中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

定 員: 16名(※定員になり次第、締切)
会 場: 富山県民共生センター「サンフォルテ」調理室
参加費: 500円

申込方法などについて、主催者のとやま国際センターのページをご覧ください。

皆さんのご参加をお待ちしております。