CIR: Ivan Tyulenev

テュレネフ イワン
Russia  ロシア モスクワ市

皆さん、はじめまして。ロシアのモスクワから参りました、テュレネフ・イワンと申します。このたび、富山県のロシア語国際交流員として働くことになり、大変嬉しく思っています。

子どもの頃、アニメを見たり、合気道をやったりしましたが、日本に本格的に興味が湧いたのは、戦国時代を題材にしたパソコンゲームでした。12歳のときに、そのゲームをきっかけに日本史と日本語の勉強を始めました。日本史を学ぶ中で、特に中世日本の激動の時代に惹かれ、やがて南北朝時代に関心を持つようになりました。学部では日本社会と日本文化、大学院では教育政策と行政を専攻し、千葉大学に半年間、大阪大学に1年間それぞれ留学しました。その経験を通じて、国際交流の仕事にも挑戦してみたいと思いました。

ロシアというと、「いつも寒い」「どこでも雪が降っている」というイメージを持っている方もいるかもしれません。でも、これはロシアの一面にすぎません。 実際には、多くの民族や文化が共生していて、気候も暮らし方も地域によって大きく異なります。そうした多様性を、国際交流員としてこれからご紹介したいと思います。私自身、フィン・ウゴル系のウドムルト民族にもルーツを持っていますので、ぜひ皆さんと一緒に、その文化も楽しみたいです。また、富山県で暮らすロシア語話者の皆さんの力になりたいです。そして、富山市の路面電車や富山弁、ホタルイカなど、富山ならではの魅力を世界に発信していきたいです。日本とロシア、富山県と沿海地方の関係をさらに発展させるために、精一杯頑張ってまいります。

どうぞよろしくお願いいたします!

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