国際交流ひろば・フランス&韓国

去年と同様に、県国際交流員が講師として参加するとやま国際センター主催の「国際交流ひろば(料理編)」は、全4回で開催されます。しかしながら、今年の料理教室は前半(第1回&第2回)と後半(第3回&第4回)に分けられ、県民の皆さんは各1回まで(計2回まで)申し込むことができます。

前半については、マチユ・グラセさんがフランス料理のガレットとオニオンスープを、イ・へミンさんが韓国料理のチヂミとビビムグッスを紹介します。開催日は下記の通りです。

・第1回:フランス料理、5月29日(土)
・第2回:韓国料理、7月17日(土)

 (要申込)

※参加時にマスク着用・手指消毒・検温のご協力をお願いしています。

国際交流ひろば第1回&第2回

後半(第3回&第4回)については、10月と12月に開催する予定です。日付や料理が決まったら、またお知らせします。

皆さん、一緒に料理を作りましょう。

詳細:とやま国際センター

Takaoka Kakehashi・高岡市の月刊日英情報誌

 皆さん、こんにちは!高岡市国際交流員のジョーイです。

 高岡市では、毎月市民向けに「Takaoka Kakehashi」という情報誌を編集し、日本語と英語で発信を行っています。
 表面では、今月のイベントや市政情報、重要なお知らせなどを紹介しています。
 裏面では、高岡市の見所、富山弁の紹介、それからJET参加者や姉妹都市関係者などの声を取り上げています。

 Takaoka Kakehashiは、高岡市役所1Fの外国人のための相談コーナーや高岡市国際交流協会のカウンターで配布されています。
 また、情報誌のデータは、高岡市のホームページや高岡市多文化共生室のFacebookページで公開されているので、興味のある方はぜひ、オンラインでご覧いただければと思います。

高岡市のホームページ(Takaoka Kakehashi)
https://www.city.takaoka.toyama.jp/kyodo/shise/koryu/takaokakakehashi/kakehashi.html

高岡市多文化共生室のFacebookページ 
https://www.facebook.com/takaokatabunka

南砺市寺子こどもえん・イースターイベント

こんにちは、南砺市国際交流員エリックです!

4月6日に南砺市井波にある寺子こどもえんにてイースターイベントを行いました!イースターエッグ作り、イースターエッグ探し、スプーンレースといった様々な活動を用意して子供たちに楽しんでもらいました。

内容は元々簡単なものでしたが、口コミで参加する子供の人数が56人まで増えたので、計画するのが少し大変でした。結局、イースターエッグ作りをするグループとエッグゲームをするグループの2つに分かれました。エッグゲームでは、さらに5つのグループに分けてゲームをしてもらいました。イースターエッグ作りをするグループとエッグゲームをするグループは、約30分で交代しました。

イベントの最初に簡単なイースターの歴史と楽しみ方を紹介しました。大きな声で元気よく話をしたので、子供たちにちゃんと聞いてもらえました。次に、イースターエッグ作りとイースターゲームをしました。子供たちはすごく元気だったのでまとめるのが大変でしたが、元気だったからこそとても賑やかなイベントになりました。最後に皆にアメリカ産のウサギの形をしているチョコレートを配るつもりでしたが、当初、アメリカにいる両親にお願いしてチョコレートを送ってもらった時は30人のイベントだと思っていたので、足りませんでした。そこで、じゃんけんゲームに勝った5人だけにチョコレートをあげました。

色々大変でしたが、子供たちの楽しそうな顔を見て本当に開催してよかったなぁと思いました!

令和3年度のTIC語学講座がまもなく始まります

母国語を教えることは国際交流員(CIR)の仕事の一つです。今年も引き続き新型コロナウイルス感染防止対策を徹底したうえで、とやま国際センター主催の語学講座が開催されます。情報は下記の通りです👇。

  • 李・へミン(韓国語CIR)       → 韓国語初級講座(月)
  • グラセ・マチユ(英語CIR)      → 英語初級講座(水)
  • 山下・アリーネ(ポルトガル語CIR)  → ポルトガル語初級講座(水)
  • ホアン・ティ・チャム(ベトナム語CIR)→ ベトナム語入門講座(月)
各言語の「こんにちは」

場所: とやま国際センター(TIC)研修室 インテックビル4階
時間: 18:30~20:00
対象: 県民(高校生以上)

※インドCIRのダーサリ・ラメーシュさんは、「Namaste India」を月に2回開催しています。
 興味のある方は下記のリンクをご覧ください。
 https://toyamacir.net/2020/11/02/namaste-india/

私たちネイティブは言語を教える一方で、文化などについても紹介しますので、語学の習得を通して、外国の文化に触れてみませんか。お待ちしております!

詳しくは、TICのホームページをご覧ください。

メルマガを月に一回ベトナム語に翻訳しています

皆さん、こんにちは。
ベトナム語国際交流員のチャムです。
とやま国際センターのメルマガを月に一回ベトナム語に翻訳しています。
メルマガには県内イベントをはじめ、様々な情報が記載されています。

例えば、4月中に「2021となみチューリップフェア」と「立山・雪の大谷ウォーク」という2大イベントがあることが、わざわざ調べなくてもすぐわかります。翻訳しながら、最新情報を把握することができますので、イベントを見逃すことはないでしょう。

また、「編集者の独り言」から役に立つ情報も得られました。スケジュール帳に依存する私は今持っているものが実は古いものだということについて全く知らなかったのです。「7月と10月の月曜日に無断欠勤をして会社に怒られる人がいそうだな、、、と心配になります。」という文を翻訳する際、ええ?と思いました。編集者と確認したところ、今年はオリンピックの関係で祝日が移動になったということが分かりました。私が持っているスケジュール帳は最新の祝日情報が反映されていないため、危うく無断欠勤をしてしまうところでした。

翻訳を通じ、役に立つ情報が入手できて良かったです。

※とやま国際センターのメルマガについて:http://www.tic-toyama.or.jp/life/tic.html

外国語ボランティア養成講座「楽しい通訳にチャレンジしましょう! 場面による通訳のコツと勉強法」

外国語ボランティア養成講座

 皆様、Hello/Bonjour/您好!高岡市国際交流員のジョーイです。

 2021年3月21日に、富山市民国際交流協会からの依頼を受けて、外国語ボランティア養成講座の一環としてとやま市民交流館で講演させていただきました。受講者の方々は、それぞれ中国語、韓国語、ポルトガル語や英語を習得し、趣味も個人的な経歴も幅広く異なります。皆様が挑戦したいことに合わせて様々な場面で活躍できるように、私はCIRとして担当してきた業務の経験に基づいて、場面毎の通訳のコツと勉強法について紹介しました。

 講演の最初は、「通訳者」が行う仕事の意味を積極的に考えていただき、身近な例を通して、直訳と意訳による表現の違いを紹介しました。それから、公式的な場面、観光案内や生活相談などの通訳場面によって、必要な心構えと準備の仕方について説明しました。最後に、二人組で母国語と習得言語の共通点と相違点についてディスカッションを行っていただきました。私は個人的な興味から、意味が近い英語と日本語のことわざや、日本語と同じ漢字を使っていても意味が完全に違う中国語の語彙をいくつか紹介しました。

 今回の講座を通して、通訳する時には言葉を変換できるかどうかより、その背後にある文化との触れ合いが一層大切だということを理解していただけていたら嬉しいです。また、日常生活の中で言葉や文化の違いを学ぶことによって、楽しい通訳へつながればと期待しています。

 後半には、参加者とともに小学校の入学準備の通訳方法について交流を行いました。英語のグループに入り、日本の小学校の体制、給食、服装や面白い行事など、参加者の方々に教えていただきました。「卒業式に着物で出席する日本人がいますが、外国籍の方でしたらその国の礼装もぜひ着てほしい」という暖かいコメントもあり、異文化受容への関心が高いと感銘を受けました。微力ながら、これからも国籍、人種、宗教などの区別を問わず、楽しく交流できるような環境づくりに努めたいと思います。

滑川市「在留外国人との意見交換会」

 皆さん、こんにちは。ベトナム語国際交流員のチャムです。2月20日(土)に英語国際交流員のマチユさんと一緒に、滑川市「在留外国人との意見交換会」に通訳者として参加しました。

 「在留外国人との意見交換会」において、外国人が日常生活の中で感じる困りごとや行政サービスに対する要望などを巡り、滑川市役所の関係各課の職員たちと市内在住のベトナム人3人・中国人3人・インドネシア人2人が様々な意見を交換しました。

当日、滑川市職員の司会進行内容を通訳するのみならず、各テーブルにおける参加者の議論を進めたり、出された意見を日本語に通訳したりしました。また、私が担当したテーブルでは、ベトナム人と中国人がいたため、ベトナム語の通訳の他に、中国語に通訳する依頼もありました。
※新型コロナウイルスの影響により、中国語国際交流員の来日が遅れています。

こうした意見交換会に参加するのは初めてでしたが、このような活動を通じて、滑川市をはじめ、富山県の外国人住民を支援していきたいと思います。

富山県警察通訳人研修会

110番の日(1月10日)に向けた広報活動に続き、富山県警より警察通訳人研修会に講師として出席する依頼がありました。ポルトガル語、韓国語、ベトナム語、英語、ウルドゥー語の5言語で実施され、以下のように2日に分けて開催されました。

〇開講式およびポルトガル語、韓国語、ベトナム語についての研修:2月5日(金)
〇英語、ウルドゥー語についての研修:2月12日(金)
※各国語研修はおよそ1時間程度で実施されました。

当日、110番を受ける警察官役、通報者役、通訳人役が決まり、3つの想定場面についてのロールプレイが行われました。終了後、国際交流員の私たちは不自然な言葉遣いを直したり、通訳に関するアドバイスをしたり、コメントしたりしました。短い時間でしたが、少しでもお役に立てれば幸いです。

JET世界まつり2021 in 高岡を開催いたしました!

2021年2月7日(日)に、高岡市福岡町の「Uホール」において2回目のJET世界まつり2021を開催いたしました!

国際理解セミナー「JET Talks」の他、体を動かす文化体験、世界の言語を勉強できる語学カフェ、出入り自由の手芸とゲームコーナーに気軽にご参加いただき、ありがとうございました。毛糸でお守りを作ったり、民俗舞踊を踊ったり、言語と文化について積極的に交流したり、子どもも大人も笑顔で楽しんでいただき、私たちにとって何よりの喜びでした。

新型コロナウイルス感染症の影響が続く一方、JET世界まつりを高岡市福岡町で開催することによって、高岡市民をはじめ地域の皆さまに世界を少しでも近くに感じていただけたとしたら嬉しいです。

CIR(国際交流員)やALT(外国語指導助手)が撮った「富山って素晴らしい!」瞬間の写真展で気に入った写真にご投票いただきますと、JET世界まつりの限定缶バッジを贈呈します。もし、見逃した方がいらっしゃったら、ぜひJET世界まつり in 黒部(2月28日)& in 富山(3月14日)へ足をお運びください。

次のJET世界まつり2021のプログラムは近いうちに下記のリンクにてお知らせいたします!

・JET世界まつり ホームページ:http://toyamazing.wordpress.com
・JET世界まつり フェイスブックページ:http://www.facebook.com/jetworldfestival

~ご来場に際して~ 
ご来場のお客様におかれましては、新型コロナウイルス感染予防のため、左記の「入場のご案内」の通りご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

また、2週間以内に発熱や体調不良となった方は、 ご来場を控えていただきますようお願いいたします。

県国際交流員が「110番広報アンバサダー」に委嘱されました

富山県警より、110番の日(1月10日)に向けた広報活動として、チラシを多言語化するという依頼がありました。新型コロナウイルスの影響により、県庁に勤める中国語・ロシア語国際交流員の着任が遅れているため、そのチラシを5言語(英語、テルグ語、韓国語、ポルトガル語、ベトナム語)に翻訳しました。

先月8日に県警本部において「富山県警察110番広報アンバサダー」委嘱状交付式が行われ、上記5言語担当の県国際交流員の私たちが110番広報アンバサダーに委嘱されました。

当日、県警の方々に110番通報に関する情報や適切な利用方法などを解説していただいた他にも、通信指令課で実際に110番通報を受けている様子を見学させていただき、日本の110番通報の仕組みがよくわかるようになりました。

また、各言語に翻訳した広報用チラシが交付式で100枚程度手渡されたので、これからは110番通報のことを県内在留外国人に周知いたします。