定例会・南砺市視察研修

富山県内のCIR全員が月に1回集まり、意見交換や業務報告を行う定例会が開かれています。通常、富山市内で打ち合わせをしますが、今回は現地視察研修を兼ねた定例会を南砺市で開催することになりました。

こうした視察研修を兼ねた定例会を開催するのは1年8か月ぶりです。南砺市はCIRエリックさんの勤務地であるため、南砺市に一番詳しいエリックさんに案を作ってもらい、当日下記👇の場所を案内してもらいました。

城端曳山会館→城端織館→善徳寺→八日町通り・瑞泉寺→道の駅井波(彫刻体験)→井波彫刻総合会館→南砺市友好交流協会(福祉会館)
最後に、南砺市役所の会議室で定例会を行いました。

このような視察研修により、県内国際交流員の活動する地域に対する理解が深まり、その地域の魅力を再発見できました。

令和3年度のナマステ・インディア

皆さん、ナマステ。こんにちは。インド国際交流員(CIR)のダーサリ・ラメーシュです。

毎月2回、とやま国際センターにてナマステ・インディアを開催しています。私がコーディネーターとして英語でインドのあれこれについて紹介したり、参加者で話し合ったりしています。参加費・予約は不要です。

場所:〒930-0856 富山市牛島新町5-5インテックビル4F
   TEL 076-444-2500 FAX 076-444-2600

英会話に興味がある方はぜひお越しください。

令和3年度のスケジュールとテーマを確定させていただきました。

詳しい情報はチラシをご覧ください↓。

どうぞよろしくお願いいたします。

ナマステ・インディア

富山カップスピーチコンテスト

皆さん、こんにちは。富山県の英語国際交流員のマチユです。

今年は富山県とアメリカのオレゴン州の友好提携30周年の記念すべき年ですが、新型コロナの影響で交流イベントがこれまでとは少し違う形で行われています。

毎年富山県とオレゴン日米協会が共催している「富山カップスピーチコンテスト」は今年、オンラインにより開催されました。そのおかげで、富山県民や、富山とオレゴンの友好交流に関わる多くの方がスピーチコンテストを鑑賞することができ、とても有意義な機会となりました。また、このイベントでは、私とオレゴン出身の元JETプログラム ALTがスピーチコンテスト参加者に向けて富山での仕事や生活についてプレゼンをしました。

スピーチコンテストの審査結果を待つ間、ネットワーキングの時間も設けられて、オレゴンと富山出身の大学生が5人でブレイクアウトルームに入り、富山とオレゴンの友好交流の在り方や将来の取り組みについて語りあいました。コロナが終息したらコンテストの優勝者が富山研修旅行に来る予定です。富山県とオレゴン州の友好交流に貢献できてうれしいです。そして来年のスピーチコンテストも楽しみです!

富山カップスピーチコンテストのチラシ

JETプログラム通訳・翻訳講座

皆さん、こんにちは。ベトナム語国際交流員(CIR)のチャムです。

毎年、自治体国際化協会(CLAIR)主催のJETプログラム通訳・翻訳講座が行われます。通訳・翻訳はCIRに求められている業務ですから、これは現役のCIR向けの通訳・翻訳に関するスキル向上の講座です。とは言っても、残念ながら、英語・中国語・韓国語という三つの言語しか開講されていないため、少数招致国から来たCIRが参加したくても、この三つの言語から選ばねばなりません。

通訳を準備している様子

他の選択肢はないのですが、せっかく専門の教師から通訳・翻訳をめぐる技法やアドバイスをいただけそうなので、どうしても自分の逐次通訳の能力を向上させたい私は、一応日本語<=>英語通訳・翻訳講座を申し込んでみました。申し込み結果の通知をまだ待っていますが、参加させていただければ、精いっぱい頑張っていきます。

国際交流ひろば・フランス&韓国

去年と同様に、県国際交流員が講師として参加するとやま国際センター主催の「国際交流ひろば(料理編)」は、全4回で開催されます。しかしながら、今年の料理教室は前半(第1回&第2回)と後半(第3回&第4回)に分けられ、県民の皆さんは各1回まで(計2回まで)申し込むことができます。

前半については、マチユ・グラセさんがフランス料理のガレットとオニオンスープを、イ・へミンさんが韓国料理のチヂミとビビムグッスを紹介します。開催日は下記の通りです。

・第1回:フランス料理、5月29日(土)
・第2回:韓国料理、7月17日(土)

 (要申込)

※参加時にマスク着用・手指消毒・検温のご協力をお願いしています。

国際交流ひろば第1回&第2回

後半(第3回&第4回)については、10月と12月に開催する予定です。日付や料理が決まったら、またお知らせします。

皆さん、一緒に料理を作りましょう。

詳細:とやま国際センター

Takaoka Kakehashi・高岡市の月刊日英情報誌

 皆さん、こんにちは!高岡市国際交流員のジョーイです。

 高岡市では、毎月市民向けに「Takaoka Kakehashi」という情報誌を編集し、日本語と英語で発信を行っています。
 表面では、今月のイベントや市政情報、重要なお知らせなどを紹介しています。
 裏面では、高岡市の見所、富山弁の紹介、それからJET参加者や姉妹都市関係者などの声を取り上げています。

 Takaoka Kakehashiは、高岡市役所1Fの外国人のための相談コーナーや高岡市国際交流協会のカウンターで配布されています。
 また、情報誌のデータは、高岡市のホームページや高岡市多文化共生室のFacebookページで公開されているので、興味のある方はぜひ、オンラインでご覧いただければと思います。

高岡市のホームページ(Takaoka Kakehashi)
https://www.city.takaoka.toyama.jp/kyodo/shise/koryu/takaokakakehashi/kakehashi.html

高岡市多文化共生室のFacebookページ 
https://www.facebook.com/takaokatabunka

南砺市寺子こどもえん・イースターイベント

こんにちは、南砺市国際交流員エリックです!

4月6日に南砺市井波にある寺子こどもえんにてイースターイベントを行いました!イースターエッグ作り、イースターエッグ探し、スプーンレースといった様々な活動を用意して子供たちに楽しんでもらいました。

内容は元々簡単なものでしたが、口コミで参加する子供の人数が56人まで増えたので、計画するのが少し大変でした。結局、イースターエッグ作りをするグループとエッグゲームをするグループの2つに分かれました。エッグゲームでは、さらに5つのグループに分けてゲームをしてもらいました。イースターエッグ作りをするグループとエッグゲームをするグループは、約30分で交代しました。

イベントの最初に簡単なイースターの歴史と楽しみ方を紹介しました。大きな声で元気よく話をしたので、子供たちにちゃんと聞いてもらえました。次に、イースターエッグ作りとイースターゲームをしました。子供たちはすごく元気だったのでまとめるのが大変でしたが、元気だったからこそとても賑やかなイベントになりました。最後に皆にアメリカ産のウサギの形をしているチョコレートを配るつもりでしたが、当初、アメリカにいる両親にお願いしてチョコレートを送ってもらった時は30人のイベントだと思っていたので、足りませんでした。そこで、じゃんけんゲームに勝った5人だけにチョコレートをあげました。

色々大変でしたが、子供たちの楽しそうな顔を見て本当に開催してよかったなぁと思いました!

令和3年度のTIC語学講座がまもなく始まります

母国語を教えることは国際交流員(CIR)の仕事の一つです。今年も引き続き新型コロナウイルス感染防止対策を徹底したうえで、とやま国際センター主催の語学講座が開催されます。情報は下記の通りです👇。

  • 李・へミン(韓国語CIR)       → 韓国語初級講座(月)
  • グラセ・マチユ(英語CIR)      → 英語初級講座(水)
  • 山下・アリーネ(ポルトガル語CIR)  → ポルトガル語初級講座(水)
  • ホアン・ティ・チャム(ベトナム語CIR)→ ベトナム語入門講座(月)
各言語の「こんにちは」

場所: とやま国際センター(TIC)研修室 インテックビル4階
時間: 18:30~20:00
対象: 県民(高校生以上)

※インドCIRのダーサリ・ラメーシュさんは、「Namaste India」を月に2回開催しています。
 興味のある方は下記のリンクをご覧ください。
 https://toyamacir.net/2020/11/02/namaste-india/

私たちネイティブは言語を教える一方で、文化などについても紹介しますので、語学の習得を通して、外国の文化に触れてみませんか。お待ちしております!

詳しくは、TICのホームページをご覧ください。

メルマガを月に一回ベトナム語に翻訳しています

皆さん、こんにちは。
ベトナム語国際交流員のチャムです。
とやま国際センターのメルマガを月に一回ベトナム語に翻訳しています。
メルマガには県内イベントをはじめ、様々な情報が記載されています。

例えば、4月中に「2021となみチューリップフェア」と「立山・雪の大谷ウォーク」という2大イベントがあることが、わざわざ調べなくてもすぐわかります。翻訳しながら、最新情報を把握することができますので、イベントを見逃すことはないでしょう。

また、「編集者の独り言」から役に立つ情報も得られました。スケジュール帳に依存する私は今持っているものが実は古いものだということについて全く知らなかったのです。「7月と10月の月曜日に無断欠勤をして会社に怒られる人がいそうだな、、、と心配になります。」という文を翻訳する際、ええ?と思いました。編集者と確認したところ、今年はオリンピックの関係で祝日が移動になったということが分かりました。私が持っているスケジュール帳は最新の祝日情報が反映されていないため、危うく無断欠勤をしてしまうところでした。

翻訳を通じ、役に立つ情報が入手できて良かったです。

※とやま国際センターのメルマガについて:http://www.tic-toyama.or.jp/life/tic.html

外国語ボランティア養成講座「楽しい通訳にチャレンジしましょう! 場面による通訳のコツと勉強法」

外国語ボランティア養成講座

 皆様、Hello/Bonjour/您好!高岡市国際交流員のジョーイです。

 2021年3月21日に、富山市民国際交流協会からの依頼を受けて、外国語ボランティア養成講座の一環としてとやま市民交流館で講演させていただきました。受講者の方々は、それぞれ中国語、韓国語、ポルトガル語や英語を習得し、趣味も個人的な経歴も幅広く異なります。皆様が挑戦したいことに合わせて様々な場面で活躍できるように、私はCIRとして担当してきた業務の経験に基づいて、場面毎の通訳のコツと勉強法について紹介しました。

 講演の最初は、「通訳者」が行う仕事の意味を積極的に考えていただき、身近な例を通して、直訳と意訳による表現の違いを紹介しました。それから、公式的な場面、観光案内や生活相談などの通訳場面によって、必要な心構えと準備の仕方について説明しました。最後に、二人組で母国語と習得言語の共通点と相違点についてディスカッションを行っていただきました。私は個人的な興味から、意味が近い英語と日本語のことわざや、日本語と同じ漢字を使っていても意味が完全に違う中国語の語彙をいくつか紹介しました。

 今回の講座を通して、通訳する時には言葉を変換できるかどうかより、その背後にある文化との触れ合いが一層大切だということを理解していただけていたら嬉しいです。また、日常生活の中で言葉や文化の違いを学ぶことによって、楽しい通訳へつながればと期待しています。

 後半には、参加者とともに小学校の入学準備の通訳方法について交流を行いました。英語のグループに入り、日本の小学校の体制、給食、服装や面白い行事など、参加者の方々に教えていただきました。「卒業式に着物で出席する日本人がいますが、外国籍の方でしたらその国の礼装もぜひ着てほしい」という暖かいコメントもあり、異文化受容への関心が高いと感銘を受けました。微力ながら、これからも国籍、人種、宗教などの区別を問わず、楽しく交流できるような環境づくりに努めたいと思います。