北日本新聞には、「教えて!世界あれこれ」というコーナーがあります。毎週土曜日に富山県国際交流員の私たちが書いた記事が掲載されています。テーマは出身国で盛んなスポーツから、母国の留学事情や母国の定番朝ご飯まで多岐にわたっています。
実は、富山県内には12名の国際交流員が配置されているので、以前は3ヶ月に1回のペースでしたが、今は新型コロナウイルスの影響で、5名の新規国際交流員の来日が遅れており、7名のローテーションとなり、順番が回ってくるのが早くなっています。
とはいえ、記事を書く回数が増えれば、日本語の作文力も伸びていきますね。