JET世界まつり2021を4ヶ所で開催します

富山県内の、私たちCIR(国際交流員)やALT(外国語指導助手)が中心となり毎年恒例の国際交流イベント「JET世界まつり2021」を開催します。

今年は新型コロナウイルス感染防止対策を踏まえながら、以下のように4ヶ所で開催することになりました。

①砺波地区:南砺市ヘリオス      令和3年1月24日(日) 11:00~16:00
②高岡地区:ふくおか総合文化センター 令和3年2月 7日(日) 11:00~16:00
③新川地区:黒部市コラーレ      令和3年2月28日(日) 11:00~16:00
④富山地区:富山市CiC3F       令和3年3月14日(日) 11:00~16:00

国際理解セミナー、世界いろいろ体験コーナー(ミニ語学講座を含む)、アート&デザイン、Toyamazing写真展示などを楽しみましょう。

入場無料なので、ぜひお越しください。

※新型コロナウイルス感染症の拡大状況を踏まえ、企画の一部変更または中止を判断する場合があります。(本ブログ及びイベントのホームページを確認してください。)

詳細: http://toyamazing.wordpress.com または https://m.facebook.com/jetworldfestival

ブラジル・韓国から新しく2名の国際交流員が着任しました

2020年12月に富山県国際課に新しく2名の国際交流員が着任しました。

・ヤマシタ アリーネ(女性、ブラジル)
・イ へミン(女性、韓国)

詳しくは当ブログのCIR紹介ページにて閲覧可能です。
ブログ: メニュー「CIRについて」 → 「紹介文」
富山県国際課(外部ページ): www.pref.toyama.jp → 「組織別案内」 → 「総合政策局」 → 「国際課」 → 「県国際交流員 (CIR)」 → 「県国際交流員の紹介」

コロナ禍でネット活用しています

マルセロの収録「スタジオ」

こんにちは、ブラジルのCIRのマルセロです。

コロナ禍で出張や講演が少なくなりましたが、
一般のオフィスの機材とインターネットと、段ボール等を活用し遠隔で講座やミーティングを実施しています。

今年は全国のJETプログラム事業を実施している自治体国際化協会からのご依頼で、新規CIR向けの来日オリエンテーションのパネルディスカッションに参加させていただきました。

ブラジルからも、在サンパウロ日本国総領事館とブラジルJETAA(国際交流員のOB会)の依頼を頂いて、12月来日のブラジル人CIR向けの渡日前オリエンテーションや、来年度派遣予定の新規CIR候補の募集の説明会にも参加しました。
現地の参加者も感染予防の為にオンラインでの参加になり、募集の説明会はSNS(フェイスブック)でライブ配信しました。

募集説明会ライブの映像

北日本新聞のリレーエッセイ

北日本新聞には、「教えて!世界あれこれ」というコーナーがあります。毎週土曜日に富山県国際交流員の私たちが書いた記事が掲載されています。テーマは出身国で盛んなスポーツから、母国の留学事情や母国の定番朝ご飯まで多岐にわたっています。

実は、富山県内には12名の国際交流員が配置されているので、以前は3ヶ月に1回のペースでしたが、今は新型コロナウイルスの影響で、5名の新規国際交流員の来日が遅れており、7名のローテーションとなり、順番が回ってくるのが早くなっています。

とはいえ、記事を書く回数が増えれば、日本語の作文力も伸びていきますね。

災害時外国人支援ボランティア研修

10月31日(土)に「(公財)とやま国際センター」主催の「災害時外国人支援ボランティア研修」を実施しました。
3つの言語で開催され、英語とポルトガル語は国際交流員(マチユ、マルセロ)が担当し、中国語は「富山県外国人ワンストップ相談センター」のスタッフが担当しました。

当研修は災害時に、ニュースや防災情報等の多言語化を行えるようにすることを目的としています。
海外で日本語の案内を見ると安心するのと同じように、災害時に母語での案内があると「自分の言語を話せる人がいる」という安心感を与えます。

多言語での案内を作成するにあたって、次のポイントがおすすめです:

  • できるだけ短く書く。
    文字数が少ない分、大きく印刷できます。 日本語や韓国語やロシア語は文字に特徴があるので見つけやすいですが、西洋言語(英語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語、…)は同じローマ字アルファベットを使うため、大きく見つけやすく書くと良いです。
  • 重要な情報だけ大きく書く。
    見出し(「何」)を一番大きく書きます。 その次に「いつ」「どこ」が重要な情報です。  その他の説明(理由、経緯、担当者の名前など)は小さめの文字で十分です。
  • 西洋言語は直接的な表現の傾向があります。 非常時には「丁寧」より「確実」を優先した方が良いです。 翻訳したときの表現の例:
    「一般の方の立ち入りはご遠慮ください」 → 「立ち入り禁止」
  • 時間の表記について:
    • 「午前」「午後」を表記する場合は「AM」「PM」も併記した方が良いです。
    • ただし、例えばポルトガル語は午前午後を示す短い表記方法がないため、24時間形式での表記が好ましいです。
  • 場所などの名前は読み方のローマ字表記で書く。
    場所の名前の翻訳より、日本語読みのローマ字表記が良いです。 外国人が周りの人に翻訳名で訪ねても伝わらない可能性が高いからです。 ローマ字表記と翻訳や施設の説明を書くと良いです。 例:
    体育館 → Gymnasium Taiikukan (gymnasium)
    救護所 → First aid station Kyuugosho (first aid station)
  • 余裕があれば:
    • その言語を代表する国旗を描くのも良いです。
    • ピクトグラムイラストも描くとわかりやすくなります。

「(一財)自治体国際化協会」のホームページでは、災害時の多言語サポートのガイドラインや自動的に案内板等を作成するツールを提供しています。
アクセスはこちら(外部ページです) → http://dis.clair.or.jp

国際交流ひろば・アメリカ

皆さん、こんにちは。

先日10月17日(土)に富山県民共生センター「サンフォルテ」で、アメリカ料理教室を開きました。

英語国際交流員のマチユさんにチリコンカルネとワカモレの作り方を教えてもらい、参加者は写真のように上手に作ることができました。👇

短い時間でしたが、このような美味しい料理が作ることができて、とてもうれしく思いました。

ちなみに、今年度の国際交流ひろば・料理教室はあと2回残っています。

・11月28日 10:00-13:00 インド(チキンカレー、ラッシー)
・12月12日 10:00-13:00 ベトナム(フォーガー、バインセオ)

👆一緒に作ってみませんか。

Namaste India

毎月の第2と第4月曜日18:30~20:00に、とやま国際センターのラウンジで、インド出身国際交流員のダーサリ・ラメーシュさんはインドについて様々なことを紹介しています。

「Namaste India」は完全に無料で、しかもすべて英語で行われますので、英語の会話力を伸ばしたい方は、参加してみませんか。

また、将来インドへ旅行に行く予定を立てている方も、ぜひこのチャンスを逃さないでください。インド人に直接聞けることは、何よりですね。

ただし、現在、新型コロナウイルスが未だに収束していないため、お願いしたいことがあります。ご参加の方はぜひご自宅での検温をしたうえで、マスクを着用してご来場ください。そして、入り口に手指消毒液が置いてありますので、入場する前に、手指の消毒を忘れないように、お願いいたします。

※紹介するテーマは、月ごとに変更されますので、詳細はとやま国際センターのホームページをご確認ください。
http://www.tic-toyama.or.jp/course/namaste_india-introduction_of_india_in_english-.html

SNS(インスタグラム、フェイスブック等)を始めました

こんにちは、
多言語で富山県の魅力を発信するために、国際交流員のSNSを立ち上げました。
投稿は海外の方や日本に在住の外国人向けですが、外国語を勉強中の日本人も語学勉強の参考などにしていただけると嬉しいです。

フォローよろしくお願いします。

今回立ち上げたSNSの言語別の一覧です

その他の既存のブログです

国際交流ひろば・ブラジル

こんにちは、
マルセロです。

先日9月26日に「国際交流ひろば」のブラジル編を開催しました。
15名の方にご参加いただき、「pastel(パステゥ)」と「brigadeiro(ブリガディロ)」のブラジル料理教室を開きました。

「富山市民国際交流協会」( www.tca-toyama.jp )のブラジル相談員セリーナさんにもご協力いただき、調理で大変助かりました。

皆さまご参加ありがとうございました。

まだ他のCIRの料理教室もありますので
・10月17日 10:00-13:00 アメリカ(チリコンカルネ、ワカモレ)
・11月28日 10:00-13:00 インド(チキンカレー、ラッシー)
・12月12日 10:00-13:00 ベトナム(フォーガー、バインセオ)
詳細PDF: http://www.tic-toyama.or.jp/41ebc19112b1aa8c252e04d881cffebb55d1f3cd.pdf
そちらもよろしくお願いします

ロシア語国際交流員、オレグスさんからの離任挨拶

皆さん、こんにちは!
ロシア語国際交流員のオレグスと申します。

富山県に来てから一年しか経っていないので、皆さんに「さようなら」を言うのは悲しい限りです。15年前にラトビア大学の東アジア研究学科に入学した時は、日本で公務員の仕事をするとは想像もできませんでした。ですから、県庁の皆さんにこの仕事をする機会を与えていただき、心から感謝を申しあげたいと思います。職員の皆さんがいつも前向きで明るい雰囲気で仕事をしている姿を見て感動しました。

残念ながら、2020年に発生した新型コロナウイルス感染症の拡大によって富山での滞在を存分に楽しめなくなり、旅行をはじめ、外出や人との接触まで少なくなってきました。そうはいっても富山の魅力を味わえるチャンスは多々あり、富山で初めて登山の楽しさを体験することもできました。富山県は私が日本国内で訪れた県の中でもっとも綺麗なところの一つに違いありません。

帰国するまでもう少ししか時間が残っていません。しかし、国に帰っても、富山での思い出は忘れません。これからもできるだけラトビアと日本の友好関係に貢献をしようと思います。

富山の皆さん、この一年間お世話になりました。
今後ともよろしくお願いいたします。