皆さん、こんにちは!アメリカ国際交流員のアリスです。
7月16日、県内CIRで高岡市視察研修に参加しました。歴史を誇る街でありながら、高岡市はインバウンドなどの現代の課題に向けて様々な取り組みをしています。国宝、伝統工芸品、そして美しい景色のPRに励んでいるのがよく伝わってきました。高岡市のプレストンCIRによる日程調整のおかげで、以前よりも高岡市の多様な魅力を感じました。
先ずは高岡市の代表的な自然風景、雨晴海岸に行きました。天気が非常に良く、道の駅の展望デッキから立山連峰の姿が見られました。次は近くの勝興寺を視察し、地元のガイドさんによる説明を詳しく聞くことができて、国宝としての特徴を知りました。勝興寺の七不思議もいくつか聞かされ、また全部探しに行きたいです!
昼食後に高岡市の伝統工芸品に集中したコースに行きました。ボランティアガイドさんと一緒に高岡銅器で知られている金屋町にある利三郎の鋳物工場と大寺幸八郎商店に訪れました。工場視察では間近で鋳物のための錫を溶かす方法を見て、一般の方があまり入れない作業場に行けてとても良かったです。大寺幸八郎商店のノスタルジックなカフェスペースや大正時代に遡る茶室にも魅了されました。有名な伝統工芸品の技術を最大限に使用する高岡市の会社を言えば、金屋町のウオーキングツアー後に能作の鋳物体験・工場見学にも参加しました。体験のグループは砂を押し固めて鋳型を造型することにより錫の箸置きを作りました。工場見学の時に湿度や天気の影響で鋳型に使う砂の質が変わると聞いて、それに対応している能作の職人技がとても優れていると気づきました。この視察のおかげで、たくさんの人に高岡銅器・鋳物をより詳しく紹介できると確信しました。プレストンさんの指導や説明があったからこそ高岡を一日中堪能できました。プレストンさん、非常に有意義な経験、本当にありがとうございました!







