新型コロナウイルスの影響で、一度延期になった国際塾をやっと21年12月12日(日)に実施することができました。
富山県国際交流員の私たちは、2時間ほどにわたる「お互いを知ろう」コーナーを担当しました。下記の写真を通じて当日の雰囲気が伝わったでしょうか。
また、国際交流員の他に、当日セルビア出身の元富山県スポーツ国際交流員による多文化共生についての講演及び、JICA北陸のスタッフによる国際協力に関する講義もありました。
JICA北陸のスタッフによる国際協力に関する講義 元富山県スポーツ国際交流員による多文化共生についての講演
集合写真
新型コロナウイルスで1日のみの国際塾しかできなかったのですが、このコロナ禍が早く収束して、通常の1泊2日の国際塾に戻れたらいいなぁと思いました。
それでは、2022年の国際塾でまたお会いしましょう!