南砺市・映画deアメリカ文化

皆さん、こんにちは!南砺市国際交流員エリック・ジュティラです!

新型コロナウイルスの感染者数が段々少なくなり、講座をする機会が一気に増えました! 私は人前で話すことが好きなので、このような機会は大歓迎です。

その講座の1つとして、2021年5月22日に「映画deアメリカ文化」というイベントを開催しました! このイベントでは、ネイティブの視点で映画の文化背景を紹介し、その後映画を鑑賞します。それによって、参加者はさらに深く映画を楽しむことができます。今回は「グリーンブック」を鑑賞したので、アメリカの人種の歴史や差別について話しました。講座で説明できない細かい情報は、事前に資料にして配りました。アメリカの人種の歴史はとても暗い話ですが、映画自体は意外と明るい部分も多かったため、バランスがよかったと思います。そして、イベントは大好評でした!

これからも、色々な講座をすることを楽しみにしています!

南砺市・映画deアメリカ文化

富山市民大学「世界の国々」コース第1回・ベトナムの紹介

皆さん、こんにちは。ベトナム語国際交流員のチャムです。

5月21日(金)に富山市市民学習センター4階の講義室において、富山市民大学「世界の国々」コース第1回が開かれました。第1回のテーマはベトナムについてですから、ベトナム出身の私は講師として参加し、市民の皆さんに対して母国の事情を紹介しました。10分の休憩を含む2時間の講義で、どのようにすれば面白く紹介できるのかを考え、クイズや写真、動画を交えながら、ベトナムから持ってきた実物を見せました。

参加者のほとんどはベトナムに行ったことがないので、講義を通じて、ベトナムの文化を身近に感じることができれば…と思いました。

韓国語講座始まりました!

こんにちは。

韓国国際交流員のへミンです。

とやま国際センターで今年の韓国語講座が始まりました。長い間韓国語を習ってきた方から、韓国語を習い始めて間もない方まで、色んな方が講座にきていただき、ワクワクしながら1回目の授業を行いました。

私は韓国語を外国の方に教えるのは今回が初めてで、どう説明すればよく伝わるか悩みながら講座の準備を進めています。色々と試行錯誤が続くとは思いますが、講座に来ていただいた皆さまのスキルアップに少しでもお役に立てればという思いで頑張ります。また、韓国のことももっともっと知っていただけるよう色んな韓国の文化も紹介していきます!

韓国語講座教科書

また、7月17日にはとやま国際センター主催の「国際理解ひろば」で韓国料理教室が開かれる予定ですので、韓国や韓国料理に興味のある方は是非ご参加ください。お待ちしております!

国際理解ひろば 詳細:http://www.tic-toyama.or.jp/event/121421.html

JETプログラム通訳・翻訳講座

皆さん、こんにちは。ベトナム語国際交流員(CIR)のチャムです。

毎年、自治体国際化協会(CLAIR)主催のJETプログラム通訳・翻訳講座が行われます。通訳・翻訳はCIRに求められている業務ですから、これは現役のCIR向けの通訳・翻訳に関するスキル向上の講座です。とは言っても、残念ながら、英語・中国語・韓国語という三つの言語しか開講されていないため、少数招致国から来たCIRが参加したくても、この三つの言語から選ばねばなりません。

通訳を準備している様子

他の選択肢はないのですが、せっかく専門の教師から通訳・翻訳をめぐる技法やアドバイスをいただけそうなので、どうしても自分の逐次通訳の能力を向上させたい私は、一応日本語<=>英語通訳・翻訳講座を申し込んでみました。申し込み結果の通知をまだ待っていますが、参加させていただければ、精いっぱい頑張っていきます。

国際交流ひろば・フランス&韓国

去年と同様に、県国際交流員が講師として参加するとやま国際センター主催の「国際交流ひろば(料理編)」は、全4回で開催されます。しかしながら、今年の料理教室は前半(第1回&第2回)と後半(第3回&第4回)に分けられ、県民の皆さんは各1回まで(計2回まで)申し込むことができます。

前半については、マチユ・グラセさんがフランス料理のガレットとオニオンスープを、イ・へミンさんが韓国料理のチヂミとビビムグッスを紹介します。開催日は下記の通りです。

・第1回:フランス料理、5月29日(土)
・第2回:韓国料理、7月17日(土)

 (要申込)

※参加時にマスク着用・手指消毒・検温のご協力をお願いしています。

国際交流ひろば第1回&第2回

後半(第3回&第4回)については、10月と12月に開催する予定です。日付や料理が決まったら、またお知らせします。

皆さん、一緒に料理を作りましょう。

詳細:とやま国際センター

令和3年度のTIC語学講座がまもなく始まります

母国語を教えることは国際交流員(CIR)の仕事の一つです。今年も引き続き新型コロナウイルス感染防止対策を徹底したうえで、とやま国際センター主催の語学講座が開催されます。情報は下記の通りです👇。

  • 李・へミン(韓国語CIR)       → 韓国語初級講座(月)
  • グラセ・マチユ(英語CIR)      → 英語初級講座(水)
  • 山下・アリーネ(ポルトガル語CIR)  → ポルトガル語初級講座(水)
  • ホアン・ティ・チャム(ベトナム語CIR)→ ベトナム語入門講座(月)
各言語の「こんにちは」

場所: とやま国際センター(TIC)研修室 インテックビル4階
時間: 18:30~20:00
対象: 県民(高校生以上)

※インドCIRのダーサリ・ラメーシュさんは、「Namaste India」を月に2回開催しています。
 興味のある方は下記のリンクをご覧ください。
 https://toyamacir.net/2020/11/02/namaste-india/

私たちネイティブは言語を教える一方で、文化などについても紹介しますので、語学の習得を通して、外国の文化に触れてみませんか。お待ちしております!

詳しくは、TICのホームページをご覧ください。

外国語ボランティア養成講座「楽しい通訳にチャレンジしましょう! 場面による通訳のコツと勉強法」

外国語ボランティア養成講座

 皆様、Hello/Bonjour/您好!高岡市国際交流員のジョーイです。

 2021年3月21日に、富山市民国際交流協会からの依頼を受けて、外国語ボランティア養成講座の一環としてとやま市民交流館で講演させていただきました。受講者の方々は、それぞれ中国語、韓国語、ポルトガル語や英語を習得し、趣味も個人的な経歴も幅広く異なります。皆様が挑戦したいことに合わせて様々な場面で活躍できるように、私はCIRとして担当してきた業務の経験に基づいて、場面毎の通訳のコツと勉強法について紹介しました。

 講演の最初は、「通訳者」が行う仕事の意味を積極的に考えていただき、身近な例を通して、直訳と意訳による表現の違いを紹介しました。それから、公式的な場面、観光案内や生活相談などの通訳場面によって、必要な心構えと準備の仕方について説明しました。最後に、二人組で母国語と習得言語の共通点と相違点についてディスカッションを行っていただきました。私は個人的な興味から、意味が近い英語と日本語のことわざや、日本語と同じ漢字を使っていても意味が完全に違う中国語の語彙をいくつか紹介しました。

 今回の講座を通して、通訳する時には言葉を変換できるかどうかより、その背後にある文化との触れ合いが一層大切だということを理解していただけていたら嬉しいです。また、日常生活の中で言葉や文化の違いを学ぶことによって、楽しい通訳へつながればと期待しています。

 後半には、参加者とともに小学校の入学準備の通訳方法について交流を行いました。英語のグループに入り、日本の小学校の体制、給食、服装や面白い行事など、参加者の方々に教えていただきました。「卒業式に着物で出席する日本人がいますが、外国籍の方でしたらその国の礼装もぜひ着てほしい」という暖かいコメントもあり、異文化受容への関心が高いと感銘を受けました。微力ながら、これからも国籍、人種、宗教などの区別を問わず、楽しく交流できるような環境づくりに努めたいと思います。

JET世界まつり2021 in 南砺を開催いたしました!

2021年1月24日(日)、南砺市福野文化創造センター【ヘリオス】において1回目の「JET世界まつり2021 in 南砺」を開催いたしました!
※「JET世界まつり」は富山県内で活躍するJETプログラム参加者のCIR(国際交流員)やALT(外国語指導助手)たちが中心とって開催している異文化理解のイベントです。

国際理解セミナーでは、CIR(国際交流員)やALT(外国語指導助手)が母国の食べ物・観光・歴史や発表者それぞれのエピソードなど幅広い内容を英語や日本語で紹介しました。
世界いろいろ体験コーナーでは、ダンス・ゲーム・格闘技・言語体験・ヨガ・手作りアート・クイズゲームを楽しむことができました。
また、アート&デザインコーナーでは、アート・各国紹介パネル・写真コンテストが展示されました。

ご来場の皆様、私たちの文化を楽しんで下さってありがとうございました。
このような文化交流活動を通して、異文化理解を促進し続けることができます。

次は2月7日にUホール(高岡市福岡町)において開催いたします「JET世界まつり2021 in 高岡」です!

詳細は近いうちに公式チャンネルにてお知らせいたします!

災害時外国人支援ボランティア研修

10月31日(土)に「(公財)とやま国際センター」主催の「災害時外国人支援ボランティア研修」を実施しました。
3つの言語で開催され、英語とポルトガル語は国際交流員(マチユ、マルセロ)が担当し、中国語は「富山県外国人ワンストップ相談センター」のスタッフが担当しました。

当研修は災害時に、ニュースや防災情報等の多言語化を行えるようにすることを目的としています。
海外で日本語の案内を見ると安心するのと同じように、災害時に母語での案内があると「自分の言語を話せる人がいる」という安心感を与えます。

多言語での案内を作成するにあたって、次のポイントがおすすめです:

  • できるだけ短く書く。
    文字数が少ない分、大きく印刷できます。 日本語や韓国語やロシア語は文字に特徴があるので見つけやすいですが、西洋言語(英語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語、…)は同じローマ字アルファベットを使うため、大きく見つけやすく書くと良いです。
  • 重要な情報だけ大きく書く。
    見出し(「何」)を一番大きく書きます。 その次に「いつ」「どこ」が重要な情報です。  その他の説明(理由、経緯、担当者の名前など)は小さめの文字で十分です。
  • 西洋言語は直接的な表現の傾向があります。 非常時には「丁寧」より「確実」を優先した方が良いです。 翻訳したときの表現の例:
    「一般の方の立ち入りはご遠慮ください」 → 「立ち入り禁止」
  • 時間の表記について:
    • 「午前」「午後」を表記する場合は「AM」「PM」も併記した方が良いです。
    • ただし、例えばポルトガル語は午前午後を示す短い表記方法がないため、24時間形式での表記が好ましいです。
  • 場所などの名前は読み方のローマ字表記で書く。
    場所の名前の翻訳より、日本語読みのローマ字表記が良いです。 外国人が周りの人に翻訳名で訪ねても伝わらない可能性が高いからです。 ローマ字表記と翻訳や施設の説明を書くと良いです。 例:
    体育館 → Gymnasium Taiikukan (gymnasium)
    救護所 → First aid station Kyuugosho (first aid station)
  • 余裕があれば:
    • その言語を代表する国旗を描くのも良いです。
    • ピクトグラムイラストも描くとわかりやすくなります。

「(一財)自治体国際化協会」のホームページでは、災害時の多言語サポートのガイドラインや自動的に案内板等を作成するツールを提供しています。
アクセスはこちら(外部ページです) → http://dis.clair.or.jp

国際交流ひろば・アメリカ

皆さん、こんにちは。

先日10月17日(土)に富山県民共生センター「サンフォルテ」で、アメリカ料理教室を開きました。

英語国際交流員のマチユさんにチリコンカルネとワカモレの作り方を教えてもらい、参加者は写真のように上手に作ることができました。👇

短い時間でしたが、このような美味しい料理が作ることができて、とてもうれしく思いました。

ちなみに、今年度の国際交流ひろば・料理教室はあと2回残っています。

・11月28日 10:00-13:00 インド(チキンカレー、ラッシー)
・12月12日 10:00-13:00 ベトナム(フォーガー、バインセオ)

👆一緒に作ってみませんか。