黒部市でエッグ・ハントを開催しました!

皆さんこんにちは!黒部市の国際交流員のルーカスです。

4月21日に、黒部市国際交流センターコラーレで「イースターを楽しもう」というイベントを開催しました。イースター(復活祭)とは、死んだイエス・キリストが復活したことを記念する、キリスト教において最も重要とされる祭です。宗教に対し熱心な家庭はとても真剣に祝いますが、子供が楽しめる伝統行事もたくさんあります。

 イベントの前半には、「エッグ・ハント」という卵を探すゲームをしました。色鮮やかなプラスチックイースターエッグの中にお菓子などを入れて隠し、子供たちが探し見つけた分の「宝」をもらいます。去年までは外の芝生広場で行いましたが、今回はカーターホールで実施してみました。相当広いスペースに150個ほどの卵を隠しましたが、子供たちは15分以内にほぼ全部見つけてくれました。

 続いてイベントの後半では、「イースターエッグを飾る」体験をしました。復活祭を祝うため、卵を特別に飾りつける伝統があります。事前に用意したゆで卵を染料に沈め、シールなどを使ってお気に入りの模様を塗ってみました。子供たちは最初少し緊張していましたが、すぐ慣れて楽しく作業に盛り上がりました。

 さて、「復活祭と卵は一体どういう関係でしょう」と気になる方もいるかもしれませんね。卵は昔から「生命・再生」との縁が深く感じられたため、復活祭に相応しい象徴になりました。特に卵を丁寧に飾り付ける伝統が、祈りをささげる方法の一つとして考えられました。現代アメリカでは、宗教的な活動として扱うほか、単純に「イースターの基本」として考える家庭もたくさんいるでしょう。

 それはともかく、今回のイベントが無事に行えたことが何よりもよかったです。今後ともよろしくお願い致します。

カーター・ホールでのエッグハント
イースターエッグ 色塗り工作
完成品の一部

富山市民国際交流協会での講座を開催します!

Hello everyone! アメリカ国際交流員のアリスです。

あっという間に時間が過ぎ去り、富山での最後の出前講座を開催することになりました。富山市民国際交流協会の提供で、CIRとしての5年間を英語で振り返る発表です。ご興味のある方はぜひ見に来てください!詳細は以下になります。

日時: 7月11日(土)、13:30〜15:00

場所: 富山市国際交流センター 会議室 (CiC3F)

申し込み方は添付のチラシ、もしくは富山市民国際交流協会にご確認ください。

皆さんの参加を楽しみにしています!

にゅうぜんフラワーロードに行ってきました!

今年の「にゅうぜんフラワーロード2026」は、4月8日(水)から4月23日(木)まで開催されました。
 会場には約4ヘクタールの広大な畑いっぱいに、約200万本、約80品種のチューリップが咲き誇り、まさに花のじゅうたんのような景色が広がっていました。青空と残雪の北アルプスとのコントラストもとても美しく、入善町ならではの春の風景を楽しめるイベントです。入場料も駐車場も無料で、会場内にはチューリップの鉢植えや花苗などを販売するフラワーショップもあり、気軽に立ち寄れるのも魅力的です。

私は今回、町のALTの先生と一緒に会場を訪れました。
会場に着いて最初に驚いたのは、どこまでも続くチューリップ畑の広さです。色とりどりの花がきれいに並んでいて、その向こうには山々が見え、とても開放感がありました。天気にも恵まれ、思わず何枚も写真を撮りたくなる景色でした。アメリカではなかなか見られないような、花畑と雪山が一緒に見える風景に、私たちはとても感動しました。特に今年は、赤・白・黄など鮮やかな「七色のチューリップ畑」もあり、会場全体がとても華やかでした。

このイベントを見て、チューリップはただ美しいだけではないということも感じました。
入善町では、チューリップは地域の大切な産業の一つでもあります。私が通っている保育所でも、チューリップの歌を歌ったり、チューリップに関する制作をしたりすることがあり、子どもたちも小さいころから地域の自然や特産に親しんでいます。花を楽しむだけでなく、それが町の暮らしや文化にもつながっていることが伝わってきました。

富山県のチューリップ栽培は、大正時代に新潟から伝わり、水田の裏作として始まったそうです。 昔は米づくりだけでは生活が苦しい時代もあり、農家の方々が生計を立てるために取り組んだのがチューリップ栽培でした。多くの苦労を重ねながらも、富山県は気候や土壌に恵まれ、今では日本一の球根生産地となっています。入善町もその中で重要な生産地の一つであり、このフラワーロードは、そうした地域の努力と歴史の上に成り立っているイベントだと感じました。

今年のにゅうぜんフラワーロードは、景色の美しさだけでなく、入善町の魅力や歴史を改めて感じられる時間になりました。
 もし今年来られなかった方は、ぜひ来年訪れてみてください。春の入善町でしか見られない特別な景色が、きっと待っています。

料理教室「アメリカの小学校給食を作ろう!」を開催しました

皆さん、こんにちは!高岡市国際交流員 ジークン・リンです。

2月28日に、とやま生活協同組合が開催する料理教室「アメリカの小学校給食を作ろう!」の講師を務めました。このイベントは、親子で外国の文化や暮らしについて学び、食文化体験を通してこどもたちが海外に関心を持ち、視野を広げることを目的としています。今回教えた料理は、アメリカの家庭料理の定番であるマカロニ・アンド・チーズです。小学生を対象としたもので、当日は10組ほどの親子が参加してくれました。もともとは、子供たちが喜ぶものを作ること、そしてイベントの冒頭でアメリカの学校生活について少し話をしてほしいという依頼を受けていました。そこで私の頭にすぐに浮かんだのが、アメリカの子供たちに愛されている、簡単に作れるマカロニ・アンド・チーズでした。この料理は給食でもよく出されるため、当日はミニサラダ、スライスしたリンゴ、そしてチョコレートミルクとともに、典型的なアメリカの学校給食を再現するメニューにしました。

イベントでは、スクールバスでの登校や、カフェテリアでみんな一緒にランチを食べること、そして中学校以降の教科書はほとんど学校側が貸し出すことなど、日本の学校生活との違いについて話をしました。質疑応答の時間になると、アメリカの学生たちには当番や掃除の時間がないことや、夏休みが3ヶ月もあって宿題もずっと少ないという話に、みんな食いついてくれました。

日本であまり知られていないアメリカ料理を子供たちに紹介できて嬉しく思いますし、皆が完食してくれたのを見た時も本当にほっとしました。それに、全員が大人の指示をしっかり聞いて上手に調理を進めていた様子をみて、かなり感銘を受けました。アメリカでは、同年代の子供ならせめて半分が、ヘラを使ったりパスタ用にお湯を沸かしたりすることさえ苦労するため、このような光景を目にするのはなかなか難しいことです。これはきっと家庭科の授業のおかげであり、私も日本学校の教育方針の素晴らしい一面を学んだ気がしました。

南砺市でイースターイベントを開催!

こんにちは! 南砺市国際交流員 グラントです。

3月20日(金・祝)「アメリカのイースターを楽しもう‼」を開催しました。

キリスト教の「復活祭」として広まったイースターですが、「イースターバニー」というウサギがやってきて家や庭の中に卵を隠していく有名な伝説もあり、アメリカでは、それにちなんだクラフトやゲームをする日としても親しまれています。

今回は「イースターバニー」をイメージしたクラフトと、プラスチックの卵をスプーンで運んだり転がしたりするアメリカのイースターゲームをしました!

参加者の子どもたちがいろいろな表情のかわいいうさぎを作り、ゲームも笑顔で楽しんでいました。

ご参加くださった皆様、ありがとうございました!

「JET世界まつり2026」誠にありがとうございました!

皆様、こんにちは!

JET世界まつり2026実行委員会です。実行委員会は、JETプログラム富山県国際交流員(CIR)12名で構成しています。このイベントを開催するため、毎月会議をして、県民の皆様が楽しめるよう力を合わせて、頑張ってきました。

JET世界まつりは、今年で第31回目を迎え、2026年2月15日(日)、富山県民共生センターサンフォルテ(https://www.sunforte.or.jp/)で開催しました。

今年は、富山を世界へ、そして世界を富山へ繋ぐ新たな一歩となることを期待して「富山で広げよう! 交流の輪!」というテーマを選びました。例年恒例のミニ言語カフェ、国際理解セミナー(JET Talks)、世界いろいろ体験コーナー、国際ブース、English Chat、アート&デザイン展示を準備しました。

会場は多くの来場者で賑わい、来場者と出演者が一緒に楽しんでいる姿を見て、大変嬉しかったです。来年もJETプログラムの国際交流員(CIR)、外国語指導助手(ALT)、ボランティアの皆様と一緒に力を合わせて、よりよいイベントを開催できればよいと思っています。

JET世界まつり2026の報告書は、下のダウンロードボタンを押すと、PDFファイルをダウンロードできます。 

ご協力していただいた皆様、ご来場いただいた皆様に改めて心より感謝申し上げます。

今後ともよろしくお願いいたします。

JET世界まつり2026実行委員会 一同

富山日米協会のスプリングパーティーに参加しました! 

皆さん、こんにちは!アメリカの国際交流員のアリスです。 

1月22日に、富山日米協会主催の「ニューイヤーパーティー2026」が予定されていましたが、大雪のため延期となり、ようやく3月10日に「スプリングパーティー」として開催されました!去年のニューイヤーパーティーと同様、司会を務めました。 

県のCIRだったシリさんなど県在住の外国の方が参加されていて、現役JET参加者も含めたくさんの人々と交流ができました。私も去年のパーティーと相互理解セミナーで出会えたメンバーと交流できて本当に嬉しかったです。司会を通して皆さんを歓迎するように努力し、楽しい雰囲気を作るために積極的に声をかけたり英語で冗談をシェアしたりしました。去年と同じように、協会の北村会長の英語挨拶の日本語通訳を担当し、なるべく歓迎する姿勢を保つように頑張りました。去年よりは少し落ち着いた発言だったらいいのですが… 

今年は春を祝して優美音 (YUMINE)という胡弓と唄のユニットによる富山の伝統民謡の演奏を聞かせていただきました。歌の紹介が少しチャレンジでしたが、分かりやすいように説明してくださった優美音さんのおかげでなんとか話せました。 

「胡弓」の英訳を少し悩んでいる場面。演奏者がとても丁寧に弓の素材を説明してくれました。

その後、ビンゴゲームのアナウンサーも務め、参加者が非常に盛り上がりました。素敵な賞品が多数用意されており、ALT参加者の1人が酒グラスを当てました。参加賞も提供してくれたので、私もキタムラ機械からの水筒をいただきました。とても楽しかったビンゴゲームでした。

ビンゴゲームの真っ最中。日米協会の方たちも手伝ってくれて大変助かりました。

私にとっては最後の富山日米協会のイベントでしたが、これから国籍関係なくたくさんのJET参加者がこういった集まりに参加いただければとても嬉しく思います。来年のCIR、ALTの皆さん、参加をよろしくお願いいたします! 

メーコン・ビブ郡と姉妹都市交流、市長訪問団の来市

皆さん、お久しぶりです!黒部市の国際交流員のルーカスです。
黒部市では10月下旬に、アメリカ合衆国ジョージア州にある姉妹都市のメーコン・ビブ郡(旧メーコン市)からレースター・ミラー市長をはじめとする11名の市長訪問団の皆様が来市されました。

両市の絆を深めるため、市長訪問団の歓迎交流会が行われたほか、3日間で黒部市の視察先や観光名所を訪問しました。ほんの短い間でしたが、YKKセンターパーク展示館とパッシブタウン、生地にある「魚の駅」という魚市場、黒部川電気記念館とトロッコ電車体験、そして市民病院・明峰中学校・国際文化センターコラーレなどの公共施設を視察されました。個人的に印象強かったところは、中学校の視察中に生徒達と交流し、そして合唱団の練習にも参加されたことです。その場面で話し合った生徒達にカズー(メーコンで発明された楽器)を配り、そのカズーの震える音が一日中校内に響いていました。

実は、今回の訪問はミラー市長にとって始めての来日でした。2023年の春、黒部の姉妹都市訪問団がメーコン・ビブ郡に訪れた際に武隈市長とミラー市長はすでに対面しており、再び会えた二人の市長はとっても仲良く過ごしました。この市長同士の再会の他、他の訪問団の皆様にとっても黒部での友達や知り合いと久しぶりに会える良い機会となりました。例えば過去の市長表敬訪問、ホームステイ生徒の受け入れと派遣、または企業の海外出張や専門家の交流研修など、今までのあらゆる交流をきっかけに両市民の多くに結ばれた絆は確かなものでした。そろそろ50周年記念に近づく姉妹都市関係は、今後どのような交流を導いていくのか期待が高まります。

黒部市役所の外、武隈市長と一緒の様子(メーコン・ビブ郡方面を指して)

JET世界まつり2026: 来年もJET世界まつり2026を開催いたします!

皆様はご存知だと思いますが、JET世界まつりは、富山県内で活躍するJETプログラム参加者のCIR(国際交流員)やALT(外国語指導助手)たちが中心となり、富山県民に対する異文化理解を深め、県民とJET参加者との交流を図るイベントです。

今回は2月15日(日)富山市サンフォルテで開催いたしますので、ぜひお見逃しなく!

★入場無料★

詳細: http://toyamazing.wordpress.com または https://m.facebook.com/jetworldfestival

皆様のご参加をお待ちしております!

第33回たかおか国際交流フェスタを開催しました!

皆さん、こんにちは!高岡市国際交流員のジークン・リンです。

高岡市では10月26日に、年に一度の「たかおか国際交流フェスタ」を開催しました。このイベントは、一般市民に開放され、食・音楽パフォーマンス・文化体験コーナーなどを通じて、地元の方々が多様な外国文化に触れる機会を提供することを目的としています。今年は、市民ボランティアと外国人住民の協力により、中国太極拳の演武、ベトナムフォーの屋台、各国民族衣装ファッションショーなど、多彩な体験が用意されました。さらに初めて、地元の英語ネイティブスピーカーの協力による「イングリッシュチャット」というコーナーを設置しました。カフェのような雰囲気の中で、あらゆる年齢層の来場者と言語を楽しむ交流の場となりました。

私は、高岡市の姉妹都市・米国フォートウェーン市のブースを出展し、近年の交流事業を来場者に紹介しました。すぐ隣には高岡市日中友好協会のブースもあり、そこに興味を持った方々とは、私の第一出身である中国の文化についても様々に話し合うことができました。来場者の中には英語や中国語を話せる方もいらっしゃったので、三つの言語で皆様とお話できたことは、非常に楽しい経験でした。

来年も同じ時期に開催を予定しています。美味しいプランテン(バナナの一種)や水餃子を味わい、伝統音楽に耳を傾け、様々な異文化に触れてみたい方は、ぜひお見逃しなくご参加ください!