とやま国際塾(高校生対象)

年に一度のとやま国際塾がやってきました。新型コロナウイルスの影響で、なかなか海外に行けなくて、寂しいですね。でも、大丈夫です!とやま国際センター主催の国際塾にお越しになれば、世界を感じることができますよ。

とやま国際塾は富山県内の高校生を対象としたイベントで、県国際交流員の私たちや外国人留学生との交流、国際協力に関する講座などを行うイベントです。

特に、今年はセルビア出身のスロボダン・パブコブさんを迎えます。スロボダン・パブコブさんは元富山県スポーツ国際交流員で、水球の強豪セルビアでプロ選手として活躍し、オリンピック選手も育てあげた経験もあります。スロボダン・パブコブさんに多文化共生の観点から日本語・英語を交えて講演してもらいますので、ぜひお見逃しなく!

【日  時】9月19日(日)10:00~16:00
【場  所】タワー111スカイギャラリー(インテックビル4階)
【参 加 費】 1,000円(昼食代、保険料として)
【申込締切】9月3日(金)
【申込方法】所定の申込用紙に必要事項をご記入の上、FAXまたは郵送にて申し込み
【お問合せ】(公財)とやま国際センター(担当:佐野)

今年も先着30名なので、早い者勝ちですよ。

※皆さんの周りに高校生がいるなら、情報をシェアしていただければありがたいです。
※新型コロナウィルス感染症防止対策を徹底しております。

とやま国際塾のチラシ

富山干柿交流

富山県国際交流員の私たちは、富山干柿出荷組合連合会からの依頼を受け、6月28日(月)に富山干柿出荷施設を訪れて同会と意見交換をしました。

当日、富山干柿の概要説明を受けた後、出荷施設、新設あんぽ柿共同加工センターと干柿樹園地を見学させていただきました。富山干柿作りのシーズンがまだ到来していませんが、会長さんの丁寧な説明のおかげで、富山干柿のできるまでの加工工程がよくわかりました。まさか1つの干柿ができるまで、12のステップもかかるとは思わなかったです。

富山干柿出荷組合連合会が富山干柿の海外輸出事業を展開して行くことを検討しているため、意見交換会では、県国際交流員それぞれの出身国の柿の消費状況と受入興味度合いを中心として質疑応答を行いました。私たちは事前に母国の干柿事情を調べておき、わかる範囲で答えました。お役に立てたのであれば嬉しい限りです。

最後に、右記の写真のように組合連合会から富山干柿のお土産をいただきました。独特の品種である三社柿を使った富山干柿は大粒で糖度が高いため、とても甘く感じました。皆さんもぜひ試してみてください。