高岡市の「多言語カフェ」イベントに参加しました!

皆さま、こんにちは。韓国国際交流員のウです。

3月14日、富山県国際交流員のマルコスさんと南砺市国際交流員のグラントさんと一緒に、高岡市国際交流協会で開催された交流イベント「多言語カフェ」に参加しました。今回のイベントではホストとして参加し、テーブルごとに分かれて交代しながら、参加者の皆さまとそれぞれ用意したテーマについてお話ししました。

私のテーブルでは、まず簡単に自己紹介をした後、韓国語と日本語の発音が一緒に書かれた韓国語の自己紹介テンプレートを配布し、参加者の皆さまにも韓国語で自己紹介をしていただきました。その中で、ハングルの仕組みや韓国のあいさつ表現、韓国語と日本語の似ている点などについても説明することができました。名前や出身、あいさつを中心とした短い内容だったので、少し簡単すぎるのではないかと心配していましたが、皆さまが積極的に参加してくださり、とても楽しい時間となりました。

自己紹介の後は、2月中旬にあった韓国の正月をテーマに話しました。日本との共通点や違いを比べながら、皆さまにも興味を持って聞いていただけたように感じました。

そのほかにも、普段気になっていた韓国語表現や韓国文化についての質問など、さまざまなお話をすることができました。テーブルごとに約30分という時間でしたが、あっという間に感じられるほど、充実した楽しい時間でした。

今回のイベントを通して、直接お会いして韓国について紹介し、お互いの文化を共有できたことをとても嬉しく思っています。ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。今後も機会があれば、ぜひまた参加させていただきたいです。

南砺市でイースターイベントを開催!

こんにちは! 南砺市国際交流員 グラントです。

3月20日(金・祝)「アメリカのイースターを楽しもう‼」を開催しました。

キリスト教の「復活祭」として広まったイースターですが、「イースターバニー」というウサギがやってきて家や庭の中に卵を隠していく有名な伝説もあり、アメリカでは、それにちなんだクラフトやゲームをする日としても親しまれています。

今回は「イースターバニー」をイメージしたクラフトと、プラスチックの卵をスプーンで運んだり転がしたりするアメリカのイースターゲームをしました!

参加者の子どもたちがいろいろな表情のかわいいうさぎを作り、ゲームも笑顔で楽しんでいました。

ご参加くださった皆様、ありがとうございました!

中国遼寧省CIRからの離任挨拶

皆さん、こんにちは。中国国際交流員の許 琳琳です。

国際交流員として富山県で勤務してから、あっという間に一年が過ぎ、まもなく任期を終えて帰国することとなりました。この場をお借りして、これまで温かく支えてくださった皆さまに心より感謝申し上げます。

実は、私は2017年に海外技術研修員として、短い期間ではありますが富山で生活したことがあります。研修の最後の発表では、中国の詩「海内存知己、天涯若比隣」という言葉を引用しました。「世界のどこにいても、心を通わせる友人がいれば、遠く離れていてもすぐそばにいるように感じられる」という意味です。当時の私は、まさか数年後に国際交流員として再び富山に来ることになるとは想像していませんでした。こうしてもう一度富山とご縁をいただけたことを、大変嬉しく思っています。

この一年間、富山の四季の美しさを改めて深く感じることができました。春には桜やチューリップが咲き、夏には青い海が広がり、秋には山々が鮮やかな紅葉に染まり、冬には一面の銀世界が広がります。そして、どの季節に見ても飽きることのない立山連峰の雄大な景色は、私にとって忘れられない思い出となりました。

仕事の面でも、多くの貴重な経験をさせていただきました。初級中国語講座を30回、出前講座を3回実施し、料理教室などの活動を通して、中国文化や出身地である遼寧省、そして東北地域の食文化や生活文化について紹介する機会をいただきました。こうした活動を通じて、多くの方々に中国や東北地域の文化に関心を持っていただけたことを大変嬉しく思っています。

また、通訳業務を通じて、両地域の交流や協力の場に関わる機会もありました。双方の関係者の皆さまが真摯に交流に取り組まれている姿に触れ、私自身もその一助となれたことに大きなやりがいを感じました。同時に、自分の仕事が両地域をつなぐ小さな架け橋になっていることを実感することができました。

さらに、私生活の中でも、他県のCIRや友人に富山の魅力を紹介する機会がありました。実際に富山を訪れた友人たちは、雨晴海岸の美しい景色や新鮮な海の幸に感動し、富山の魅力を大いに称賛してくれました。その言葉を聞くたびに、まるで自分が本当の富山県民になったかのように嬉しく、誇らしい気持ちになりました。

帰国後も、この一年間でいただいたご縁を大切にしながら、日中交流の架け橋として微力ながら力を尽くしていきたいと思っています。そして、いつかまた富山を訪れ、皆さまと再会できる日を心から楽しみにしています。

最後になりますが、この一年間温かく支えてくださったすべての皆さまに、改めて心より感謝申し上げます。

本当にありがとうございました。

中国上海CIRからの離任挨拶

初めて訪れた立山、忘れられない思い出

こんにちは。中国国際交流員の馮暁瑜です。

このたび、一年間務めさせていただいた国際交流員の任期を終え、富山を離れることとなりました。

昨年、上海から富山へ着任したばかりの頃、立山連峰の雄大な景色に心を打たれたことを、今でも鮮明に覚えています。実際に立山を訪れた夏の日、山の上の涼しく澄んだ空気に包まれながら眺めた風景は、今でも忘れることのできない大切な思い出です。また、高岡を訪れた際に目にした雨晴海岸の景色も、強く印象に残っています。海越しに望む山並みの美しさは、まさに富山ならではの風景だと感じました。自然の豊かさと穏やかな時間の流れに触れ、富山の魅力を改めて実感いたしました。

この一年間は、翻訳・通訳業務を中心に、言葉を通して双方をつなぐ役割を担わせていただきました。微力ではありますが、少しでもお力になれたのであれば大変うれしく思っております。また、中級中国語講座を年間30回、中国語Chatを10回担当いたしました。受講者の皆さまが継続して学び、少しずつ自信を持って中国語を話される姿を見るたびに、交流を積み重ねることの大切さを実感いたしました。

そのほか、学校での講座や通訳対応、文化紹介イベントへの参加など、多くの貴重な経験をさせていただきました。さらに、製薬関連工場を見学する機会もあり、富山が「くすりのまち」として長い歴史と高い技術を有していることを実感いたしました。実際に産業の現場を訪れることで、地域の強みや誇りをより深く理解することができました。

この一年間、多くの場所を訪れ、多くの方と出会い、たくさんの優しさに支えられてまいりました。富山で過ごした日々は、私にとってかけがえのない宝物です。上海へ戻ってからも、このご縁を大切にしていきたいと思っております。これまで温かく支えてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。