「えいごであそぼ」

こんにちは。南砺市国際交流員 グラント・ロイドです。

2022年8月から12月にかけて南砺市内の幼稚園・保育園・こども園で簡単な英語を紹介する「えいごであそぼ」の講師をしました。今年の秋は15の園で計23回にわたり、約310名の園児が参加してくれました。

「えいごであそぼ」では色や動物など身近なテーマに関する4つの単語を紹介したあと、新しく学んだ英語を使ってゲームをします。今回のゲームは「色鬼」と「だるまさんがころんだ」でした。

「えいごであそぼ」は、ネイティブの発音やイントネーションに触れてもらうだけでなく、英語を「楽しむ」という学び方を知ってもらったり、外国の人に接したりする機会を作るために毎年企画しています。授業に参加したあと、園児たちが学んだ英語を積極的に使っていると聞くこともあり、やりがいを感じます。来年の春にも実施する予定ですが、引き続き頑張りたいと思います。

 

 

大学コンソーシアム グローバルチャレンジ入門講座

 皆さん、こんにちは!

 2022年9月29日、富山県立大学で実施されたグローバルチャレンジ入門講座で国際課CIR4名(へミン、アリス、タチアナ、シリ)がゲストスピーカーとして呼ばれました。講座は「グローバル就職・留学にチャレンジしたい学生への支援策を考える」というテーマで行われ、私たちは海外留学や就職に関心がある生徒たちと交流しました。

 講座の第1部では海外留学・就職の経験談や魅力を生徒たちに共有しました。アリスは日本留学時の経験談、へミンは海外暮らしの長短所、タチアナは日本就職のエピソード、シリは今の進路を選ぶことになった理由を中心にそれぞれ話しました。私たちの話はグラフィックレコーディングという技法で記録され、きれいな絵になりました!

アリスとへミンの話
タチアナとシリの話

講座に参加した生徒、ファシリテーターの皆さんと

 第2部の講座では生徒たちのグループワークに参加しました。今までの経験を基にこれから海外留学や就職を考えている生徒たちの疑問に答えたり、助言をしたりしました。生徒たちと話していると、なんだか留学や就職で悩んでいたころの自分を見ているようで微笑ましい気持ちになりました。生徒たちとの交流も楽しかったですが、私たちの間でも滅多に話したことのない、お互いのCIRになるまでの道のりの話を聞けて大変充実した時間でした。

 

離任挨拶

富山の皆様、ナマステ!こんにちは。

インド国際交流員のダーサリ・ラメーシュと申します。
私は富山に来てもう5年間経ちましたが、本当にあっという間だと思います。

私事で大変恐縮ですが、2022年7月31日を以って県庁を退職することになりました。この5年間富山の皆様に大変お世話になりました。誠にありがとうございました。

富山県庁国際課で翻訳・通訳を始め、学校の出前講座、国際交流イベント、職員向け英語講座、県民向けのナマステインディア英会話などの仕事に取り組んでいました。また、アンドラプラデシュ州と富山県の間経済を始め文化、人的交流などの仕事もさせていただきました。仕事だけではなくプライベートでもこの5年間たくさん楽しみました。富山に来て初めてスキーやスケーティングの体験もできて本当に楽しかったです。

これからも日本で仕事をし続けたいと思っています。そして、この5年間の経験を今後の仕事にも活かしたいと思います。

今まで、皆様に色々お世話になりました。
引き続きよろしくお願いいたします。

またどこかでお会いできるのを楽しみにしております。

エリックの最後の富山ブログ投稿

 皆さん、こんにちは!南砺市国際交流員のエリック・ジュティラです!先週末、国際交流員として最後の自主企画イベントをしました(英語のチャットROOMや学校訪問等がまだ少しありますが)。ずっと南砺市独自の文化が羨ましくて、私も自分の地元ならではの文化を紹介したいなあと思っていましたが、「何があるだろう?」とずっと悩んでいました。そこで、少し素朴なものですが、アメリカのミシガン州でよくされているユーカーというトランプゲームをイベントで紹介して、皆と一緒にプレーしました。私が子供の頃から楽しんできたゲームを南砺市民にシェアして、皆さんに楽しんで頂いてとても嬉しいです!

ユーカーイベント

最後のイベントがもう終わってしまったことに、あまり実感がありません。たった3週間後にはCIRとしての仕事と南砺市の生活が終わることもとても不思議な感じです。3年を経て、南砺市はもう私の第2の故郷だと感じるようになってきました。ですので、日本と南砺市から離れるのは、とても複雑な気持ちです。

 帰国後は、大学院に進学する予定です。私は、弱者の力になる医療ソーシャルワーカー(社会福祉士)になってセラピーを行いたいと思っています。そのために、私の地元に近いミシガン大学の大学院に行く予定です。

 これからの事をとても楽しみにしていますが、やはり日本と南砺市から離れるのがとても辛いです。今、私が留学した大学の学長の言葉がしきりに思い浮かびます。「日本に一度住んだら、ニッポンウイルスに感染してしまうから、どんなに離れようとしても、また戻りたくなります」。

 日本には好きではないところもありますが、魔法のようにどうしても人を魅了する力があります。時間通りに来る電車やカラオケの楽しさや自然の美しさ等、好きになったことが一杯あり過ぎて全て書けません!ですから、今は日本から一旦離れますが、いずれ日本と一流の田舎である南砺市に戻るでしょう!

出前講座・イースターエッグハント

皆さん、こんにちは。英語国際交流員のアリスです。

春の訪れで暖かくなってきたので、外でも出前講座を開くこともあります。4月17日(イースター当日)に市民プラザで富山こどもきょうだい会へイースターについて紹介し、様々なイースターアクティビティをやりました。子供たちの出前講座はあまり経験がありませんが、幼児から小学生まで参加し、親子の皆さんが最初から歓迎してくれて嬉しかったです。富山こどもきょうだい会は障害を持つ子供たちとその兄弟や両親が集まるグループで、全員にイースターを楽しんでもらいたいと思い、精一杯頑張りました。

イースターの説明の後に、エッグペインティングをやりました。もちろん、安全のためにマーカーやシールを使いましたが、子供たちの様々な春っぽいデザインが見られて、水彩画のエッグに負けないと思いました。一番楽しかったイベントは間違いなくエッグハントでした。市民プラザの芝生スペースで講座をしていたので、ぽかぽかの日差しの下でばらまいたお菓子が入ったプラスチックの卵を取るために子供たちが走り回り、最後に何個集められたのか数えました。その他、イースターバニーの歌を歌い、hop hop (ぴょんぴょん)のダンスを踊りながらうさみみのポーズをしました。アメリカでは、イースターは宗教的な意味が入っていると同時に、子供向けの春の楽しい日でもあり、後者を富山こどもきょうだい会にシェアすることができてとても良かったです。これからもどんな年齢でも楽しめるアメリカ人の出前講座をやっていきたいと思います。

ハロー・ベトナム第一回が無事終了

ハロー、シンチャオ、こんにちは。ベトナム国際交流員のチャムです。

4月19日(火)にとやま国際センターで「ハロー・ベトナム~英語でベトナムを知ろう~」第一回が無事終了しました。新年度のイベントで、4月以降でないと募集を始めることができないため、短い間で参加者を集めることができるかどうか非常に心配していました。幸いにも14名の方が申し込んでくださいました。しかし、当日事情によりやむを得ず3名が欠席し、結局計11名の参加者でした。

一回目のテーマは「ベトナムの文化と言語」でしたが、時間制限で文化をすべて紹介することができなかったため、海外から受けた影響を中心に解説しました。特に、日本との共通点を取り上げて紹介しました。一方で、言語について、日本語には漢字音、ベトナム語には漢越語があるため、その共通点を利用してマッチングゲームを行いました。参加者のほとんどはベトナム語を一切勉強したことがないため、かなり時間がかかるのではないかと予想したのですが、意外とすぐ終わってしまいました。その後、最も多くのペアカードをマッチングできた3名の参加者にベトナムのプレゼントを贈りました。また、当日、英語を聞くだけで参加する聴講者もいたため、念のためスライドに日本語訳も入れておきました。

次の「ハロー・ベトナム」は5月31日(火)に開催され、テーマは「ベトナムの昔と今」です。フォー以外でよく食べられているものや今一番話題になっている観光地についても紹介しますので、興味がある方はぜひご参加ください。お待ちしております。

国際交流ひろば・アメリカ料理編

令和4年度の国際交流ひろばは、5月より始まります。今年も計4回あります。

1回目は5月28日(土)10:00~13:00です。アメリカ料理であるため、講師は英語国際交流員のアリス・リースさんです。

申し込みが必要となっているため、ぜひ締め切りを忘れないでください。

※今後の新型コロナウイルス感染拡大の状況により、中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

定 員: 16名(※定員になり次第、締切)
会 場: 富山県民共生センター「サンフォルテ」調理室
参加費: 500円

申込方法などについて、主催者のとやま国際センターのページをご覧ください。

皆さんのご参加をお待ちしております。

ハロー・ベトナム

皆さん、こんにちは。ベトナム国際交流員のチャムです。

「ニーハオ・ベトナム」に続き、「ハロー・ベトナム~英語でベトナムを知ろう~」を4月19日(火)と5月31日(火)18:30~20:00、とやま国際センターにて開催いたします。今回は英語で紹介しますので、ぜひアットホームな雰囲気で気軽に話し合いましょう。

詳細は下記の通りです。

皆さんのご参加をお待ちしております。(要予約)

※ちなみに、「ハロー・ベトナム」という歌をご存知ですか。聴いたことがない方に、おすすめですよ。開催日にも流れますので、一緒に鑑賞したい方は、ぜひ足をお運びください。

新湊高校・冬季英語セミナー

皆さん、シンチャオ(こんにちは)。ベトナム語国際交流員のチャムです。

12月22日(水)に英語国際交流員のアリスさんとともに、富山県立新湊高等学校に伺い、冬季英語セミナーで母国のことを紹介しました。

私にとって、4ヶ月ぶりの新湊高校ですが、今回は日本語ではなく、英語で出前講座を実施しました。高校から英語での出前講座を受けたのは、私もアリスさんも初めてでした。

当日、50分の講座を4回実施したほか、各講師が10分程度の簡単なゲームも紹介しました。クリスマスが近づいたため、アリスさんはクリスマスをテーマにした伝言ゲームを行い、私はジェスチャーゲームをしました。最初は楽しい雰囲気を醸し出すことができるかどうかを心配していましたが、学生たちに積極的にゲームなどに参加していただき、学生たちの嬉しい表情を見てほっとしました。

8:50~15:30頃までの楽しい一日が終わる直前に、講師の私とアリスさんは、学生さんから他のワークショップで手作りしたクリスマスカードをもらいました。このようなカードは、私たちにとってとてもいい思い出になりました。ぜひ大切に保管したいと思います。

英語国際交流員、マチユさんからの離任挨拶

皆さん、こんにちは!

英語国際交流員のマチユです。

富山県に来てから5年以上が経ちました。本当に、あっという間です。仕事上でも、プライベートでも、様々な経験ができました。日本政府、自治体国際化協会、富山県、そして、同僚の皆様に、国際交流員として働く機会を与えていただき、心から感謝を申し上げます。

5年間、富山県庁国際課で英語とフランス語を担当していました。日英仏の翻訳と通訳をはじめ、県内学校の出前講座、国際交流イベント、英語講座、生活相談などに尽力しました。たくさんの県民との交流ができて、非常に有意義な時間でした。つらいとき、うれしいとき、難しかったとき、ほっとしたとき、いろいろありましたが、富山県庁で国際交流や多文化共生のために努力したこの5年間は一生忘れません。

富山県内で就職しましたので、富山との別れではありませんが、国際交流員の貴重な役割と経験は後任に引き継ぎます。

皆様、大変お世話になりました。

今後とも、宜しくお願い致します。

また会いましょう。