2023年9月6日にベトナム料理教室を開催しました!

こんにちは。ベトナム国際交流員のタオです!

昨年9月6日にベトナム料理教室を開催しました。ご紹介したのは、「ミー・サオ・ボー」と「バナナチェー」です!

「ミー・サオ・ボー」はベトナム風の牛肉入り焼きそばで、毎日食べる主食の米が飽きてきた時に代わりによく作る料理の一つです。大衆食堂のメニューでよく見かける人気の食べ物です。主な材料は牛肉、乾麺(手に入れば、「ハオハオ」というベトナムの人気な即席麺がおすすめ)、ニンニク、トマト、玉ねぎ、万能ねぎ、ヌクマム(またはナンプラー)になります。

「バナナチェー」の「チェー」というのは、ベトナムのローカルスイーツの代表で、寒天や果物、甘く煮た豆と芋類等の複数具材を合わせ、最後にココナッツミルクをかけたデザートです。温かいものもあれば冷たいものもあります。今回バナナをメインにして夏場に食べやすい冷たいバナナチェーを作りました。

両方ともとても簡単に作れますが、参加者に「美味しい!美味しい!」と言っていただき、大盛況でした。令和6年も開催する予定です。参加者募集の際に下記のリンクに掲載されますので、興味のある方はご確認ください。

公益財団法人とやま国際センター:トピックス (tic-toyama.or.jp)

中国CIR鄒超の離任挨拶

短い間でしたが、CIRを含め国際課の皆さんに大変お世話になりました。ここで厚く御礼申し上げます。

皆さんに出会えて良かったです。皆さんの更なるご健勝をお祈り申し上げます。

富山県は私の第二の故郷であります。私の今後のポジションが変わっても、引き続き皆さんと連携してどうにか富山県を良くしていきたいと思います。これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

南米富山県人会ネットワーク構築会議

みなさん、Tudo bem com vocês? (お元気ですか)
ブラジル国際交流員のアリーネです。

今年の1月からJET世界まつり2024の開催に向けて、仕事が多忙になりました。2月18日に無事に開催することができましたが、問題も発生して、その対応で仕事が増え、さらに翻訳などの業務もあり2月は多忙な毎日でした。

2月には、初めてブラジル富山県人会、アルゼンチン富山県人会、ペルー富山県人会と富山県を含む「南米富山県人会ネットワーク構築会議」がありました。高齢化や若い会員の不足、3~4世代の日系人のルーツへの興味・関心の低下などの課題を抱えている南米富山県人会について話し合い、協力し合ってこれから組織の活性化や富山県のつながりの強化を目指して会議を行いました。

これから新規事業を始めようとしており、これを機に南米との交流が増えることを願っています。新しいことに挑戦することが好きなので、今までやったことがない仕事ができるのを楽しみにしています。

オレゴンカップ英語プレゼンテーションコンテストスタッフとしての経験

皆さん、Happy New Year! アメリカの国際交流員のアリスです。

2023年12月17日(日)に、私は黒部市国際交流員のルーカスと一緒に富山県立大学射水キャンパスで開催された「2023オレゴンカップ英語プレゼンテーションコンテスト」のスタッフとして参加しました。このコンテストは富山県とオレゴン州との友好提携30周年の記念に2022年以降実施されており、富山県の大学生とオレゴン州の大学生でできたチームでテーマに沿って英語のプレゼンテーションを発表するイベントです。去年のテーマはSDGsで、今年は「ポストコロナの世界を創造する」でした。

私は去年英語司会兼通訳担当でしたが、今年はルーカスと力を合わせて日英司会とオレゴン側のZoomモデレーター担当を務めました。今回はオンラインで参加しているオレゴンの大学生や観客の皆さんにイベントに参加してもらいたい気持ちで、私は発表前に気軽なコメントを入れつつ司会をし、ルーカスは審査の時間に学生たちの交流会のファシリテーターになりました。本来緊張する雰囲気のイベントを少しでも盛り上がっていただきたくて、オレゴン側の皆さんもバーチャルでも楽しんでいただけたらと思いました。

発表の内容も大変興味深く、最優秀賞チームBudding Teachersの将来教師を目指している4人の大学生がDeveloping Diversified Ways of Learning for Children through the Use of ICT」(ICT使用を通して子どもの多様な学び方を開発)について発表し、情熱が強く伝わりました。将来の英語教育とJETプログラムにも関わるかもしれませんので、大いに期待しています。

CIR業務の中で、バイリンガルの司会が非常に楽しくて有意義な経験でした。今年のオレゴンカップの開催も楽しみにしています!

えいごであそぼ(後期)が終わりました!

こんにちは! 南砺市国際交流員 グラントです。

2023年8月から12月にかけて南砺市内の幼稚園・保育園・こども園で簡単な英語を紹介する「えいごであそぼ」の講師をしました。2023年の秋は15の園で計26回にわたり、約310名の園児が参加してくれました。

「えいごであそぼ」では色や動物など身近なテーマに関する4つの単語を紹介したあと、新しく学んだ英語を使ってゲームをします。今回のゲームは「色鬼」と「だるまさんがころんだ」でした。

「えいごであそぼ」は、ネイティブの発音やイントネーションに触れてもらうだけでなく、英語を「楽しむ」という学び方を知ってもらったり、外国の人に接したりする機会を作るために毎年企画しています。授業に参加したあと、園児たちが学んだ英語を積極的に使っていると聞くこともあり、やりがいを感じます。来年度も実施する予定ですが、引き続き頑張りたいと思います。

~地域の国際交流~ 第32回たかおか国際交流フェスタ

皆さん、こんにちは!高岡市国際交流員のプレストン・プーンです。

10月29日に「第32回たかおか国際交流フェスタ」が高岡市の御旅屋通りアーケード&セリオ1階アトリウムで行われました。このイベントはステージショー、世界の料理・お茶、体験コーナー、国の紹介ブースなどの様々な活動で、地域住民や外国の方に異文化に触れるチャンスを与えました。イベント当日、私は前任のウェイジア・ジュウさんと二人の出身地のカナダブースを出展し、ファッションショーにも参加いたしました。

カナダブースではカナダの景色、主要都市、人種、言語、面積、気候などをフェスタの参加者に紹介いたしました。日本語と英語でたくさんの方とカナダや海外のことについて話すことが出来て本当に嬉しいです。英語が流暢な方が期待したより多かったので、すごく感動しました。カナダのことに興味を持った方もたくさんいたので、一生懸命にカナダの魅力を伝えました。

ファッションショーには13人が参加しました。その中で、中国、韓国、ベトナムなどの民族衣装を着た方も居たり、インドネシアのバティック(インドネシアの伝統的な衣装)を着た方も日本風の着物を着た方も居たりして(私はその一人でした)、本当に国際的な環境でした。ファッションショーに出る心配や不安は少しありましたが、参加してよかったです。

新しいバナキュラー建築への道

みなさま、tudo bem com vocês? (お元気ですか)
ブラジル国際交流員のアリーネです。

今年も、とやま国際センターが開催している多文化理解連続講座オンラインセミナーの質疑応答の通訳をしました。去年の上田タイスさんに続き、今年は姉の上田カレンさんの発表がありました。上田カレンさんも富山県で研修を受けたことがあり、現在、ブラジルで建築家として働いています。SDGsのことを考えながら、最新技術も取り入れて、その土地を最大限に生かした活用方法、生活の質の向上、お客様がプロジェクトに協力・参加すること、倫理観あふれる考え方の基でプロジェクトに取り組んでいると思いました。

今回は、翻訳業務には携わることはなかったのですが、通訳するために発表の内容を勉強しました。母国語であるポルトガル語でも聞いたことがない専門用語が多く、通訳はとても難しく感じましたが、このような機会があることで、新たなことへの挑戦と学びがあり、貴重な経験になっています。

10月8日(日)のオンラインセミナーの発表は、YouTubeで見ることができるので、SDGsや地域づくりに興味がある方には特におすすめです。全体的にとても興味深い内容だったので、皆さんぜひご覧ください。

第1部: https://www.youtube.com/watch?v=3GokHS1bYqw
第2部:https://www.youtube.com/watch?v=LhN9wXa1R60
第3部:https://www.youtube.com/watch?v=Le1HMP389XI
上田カレンさんの建築事務所のHP:www.gerabrasil.com.br

ブラジル富山県人若手リーダー招聘事業

みなさん、Tudo bem com vocês? (お元気ですか)
ブラジル国際交流員のアリーネです。

10月5日から10月24日までブラジル富山県人会から5名の研修員を富山県に迎えました。今年度の5月から毎月ZOOM会議を開催し、CIRとしてZOOM会議の進行や通訳、書類の翻訳、研修員への情報提供などを行い、来県してからも言語のサポートや滞在生活に必要な情報提供、研修先へ同行し通訳を行いました。

研修員は、ブラジル富山県人会の活性化のために、それぞれの専門分野の自主研修を受けてから、県内の観光地を訪れて様々な体験をし、南米協会や県内在住ブラジル人との交流でネットワークを広めました。

初めて多くの研修員を迎えたので、大変だったこともありましたが、とてもやりがいのある仕事でした。研修員の皆様もとても熱心に研修に取り組み、滞在の最後には、富山で学んだことを広め、ブラジル富山県人会の活性化のために取り組みたいと抱負が述べました。私は研修員の皆様が富山県とブラジルの架け橋になってくれることを願っています。

ブラジル富山県人会の研修員は、研修実施後の取り組み、富山県や県人会の活動等をブラジルでPRするために、SNSのアカウントを作り、毎週の火曜日に投稿しています。ぜひフォローをお願いします。

Instagram: @toyamabrasil

Facebook: ToyamaKenjinkaiBrasil

12月16日、「ロシアの食文化を学び作ってみよう!」を開催します!

みなさん、こんにちは。ロシア国際交流員のタチアナです。

2023年12月16日には舟橋会館でロシア料理について解説してから、参加者の皆さんと一緒にペルメニ作りに挑戦したいと思います。

ペルメニはロシアの水餃子です。ロシアでは家庭料理の定番として子どもからお年寄りまでみんな大好きなお料理です。日本の餃子と似ているペルメニですが、いったいどんな料理なのか12月16日に紹介したいと思います。

作り方は、小麦粉、塩、たまご、水、サラダ油で作った皮に、ひき肉や刻んだ野菜の
餡を包み帽子型にするのが特徴です。ペルメニはブイヨンで5分ほど茹で、ロシアの中でもヨーロッパ方面はサワークリームやバター、シベリア方面はからしや酢など付けて食べます。

しかし、当日はペルメニ作りだけではなく、年間中で一回しか行っていない占いについても教えます。実はロシアに旧正月の前日となる1月13日の夜、特別なごちそうで占いをする伝統があります。そのごちそうとは、ロシア風水餃子のペルメニかヴァレーニキです。今回はペルメニの占いをしましょう!

旧正月に食べるペルメニは、定番のお肉や野菜のほか、それぞれ特別な意味が込められた具材を入れます。自分が最初に食べたペルメニの中の具材によって次の年はどんな1年になるのか占うのです。

皆さん、是非一緒にペルメニを作りましょう!当日はお待ちしております!どうぞよろしくお願いいたします。

詳細についきまして以下の添付チラシをご確認ください。チラシはクリックしてダウンロードができます。お問い合わせは舟橋村教育委員会までお願いいたします。

市内学校でインドを紹介しました!

皆さん、ナマステ!インド国際交流員のシリです。

最近は日本中にインドの人気が高まりつつあるからか、富山県にもインドへ関心を持ってくださる方が沢山いらっしゃって、交流の機会が増えています。9月と10月に県内の学校4校にインド文化について出前講座をさせていただきました。

9月28日に他の県国際交流員と一緒に富山いずみ高校に伺い、インドのジェスチャーや面白いことについてクイズをしながら文化のことを紹介しました。講座後の交流時間に生徒たちと一緒に手でカレーとナンを食べて、日本の伝統ゲーム「歌がるた」を遊びました。片手でのナンのちぎり方やかるたのコツなど、楽しくお互いの文化について話し合いました。

10 月6日に富山市立光陽小学校と、12日に大久保小学校にて、生徒たちにインドの学校生活について紹介するとともに、インドの言語や宗教の多様性に触れていただきました。インドの紙幣に載っている言語を数えたり、両国の子どもに人気な朝ごはんの話をしたり、身近な話題で話が弾みました。

富山市立光陽小学校での講座の様子

10月18日に富山国際大学付属学校でインドの様々な多様性をテーマにして英語で講座を行いました。インドのベジタリアン文化、インド人が日本に来て驚くことなど、面白い質問をいただきました。

出前講座を通して、生徒たちにインドや他文化についてより深い理解を得てもらい、もっと関心を持ってもらえたら嬉しいです。これからも沢山の人たちと交流し、インドの魅力を発信して、両国の人的交流に貢献していきたいと思います!